就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
20代転職

まだやりたい仕事を探して消耗してるの?

こんにちは。トニー(@lesson_now)です。みなさん、まだやりたい仕事を探してるんですか。

YoutubeCMでも「好きを仕事に」と言っていますよね。

もちろんそれは素敵な考え方ですし、やりたい仕事で食っていければそんな幸せなことはありません。

ただ、2回転職して思うんですけど「やりたいこと」が明確になっている人って100人に2,3人くらいです。つまりやりたい仕事を探している人のほとんどは無駄な努力をしてます。

かくいう僕も大学生の就活時代や転職活動時代に悩んでいました。

自己分析してもやりたい仕事が見つからない…

皆さんもこの記事を読めば、「やりたいことが見つからなくても良い人生が送れるかも」という兆しが見えます。多分。

やりたい仕事が見つかる可能性は2%くらい

「やりたいことをやれ」という世の中の風潮は最近強まってきていると思います。

2018年は玉石混交のオンラインサロンが各所で台頭し、SNS上で芸能人や有名企業家と繋がれて、その世界を垣間見れてしまうので、つい「俺も人生で何かを成し遂げてやる!」と勘違いしてしまいがちです。

でもみなさん、実際「やりたい仕事」って見つかったことあります?

世界を見渡してみると、やりたいことに熱中している人は10代ですでに頭角を現しています。それはいつの時代だってそうだし、スポーツでも芸術でもビジネスでも一緒です。

そろそろ気づきましょう。

多くの人にとってやりたい仕事というのは「俺もいつかはやりたい仕事が見つかれば、今よりももっと仕事に打ち込めるはず」というテイのいい言い訳に過ぎません

やりたい仕事がないのに無理に探そうとした結果

何者かになれると思ってしまう

自分の人生は何者かになれると思っていたのに…と自分の人生を憂う人はたくさんいると思います。

飛び抜けてイケメン美女でもない、ビジネスで成功もしていない。スポーツだってそこそこ。いたって普通の生活をしている俺。本当は有名になりたかった。

こんな話は腐る程世の中に蔓延っています。やりたい仕事さえ見つかれば俺も”ビッグ”になれるんだ、と信じ続け、中年のおっさんになった頃に自分が何者でもないことに気づくのです。

30代になっても自分探しの旅に出かけたまま

高校生が青春18切符を使って旅に出たり、大学生がヒッチハイクをしてみたりするのはいいですが、いい歳して「まだ俺は本当に打ち込めるものに出会ってない」と言って自分探しを続ける人っていません?まず目の前の仕事頑張ろうよ。

「人生どう生きるか考えたって無駄」と極論で批判する老害になる

やりたい仕事を探すのを辞める=人生をどう生きるべきか真剣に考えることを放棄する、ではないです。

やりたい仕事がなくても、人生はいくらでも自分の思うようにコントロールできるし、よりよく生きるために考えて努力できます。

やりたい仕事がないからと言って、会社にしがみついて無思考に生きるしかないと思っている人は残念ながら超情弱です。

てか、やりたいことってなくてよくない?

そもそも、やりたいことってなんで必要なんですか?

僕も昔は本当に真剣に悩みました。その結果、やりたいことは無理に求めなくていいと結論づけました。

いつかふと降ってくるかもしれないけど、手元に無いからといって焦る必要は全然ない。

to do型to be型の違い

そもそも世の中にはto do型とto be型の2種類のタイプの人がいます。

to do型は「何をするか」によって人生の幸福度が変わる人。起業家にはto do型が多い気がします。

  • 「この世の中の全ての人が情報変えたい!」
  • 「戦争をなくして世界を平和にしたい!」
  • 「テクノロジーを使って業界を変えたい!」
  • 「この競技で世界一になりたい」

というのは全て、「何を成し遂げたいか」にその人の価値観が詰まっているタイプです。

一方で、to be型は「どうありたいか」が思考のベースの人です。

例えば、仕事の業務内容はなんでもOKだけど「優秀な人と働ける環境にいたい」「成長し続ける自分でいたい」という人はto be型です。

僕はもはや「美味しいもの食べて家族や友達とヘラヘラしていたい」というのが現時点での人生の最大の目標なので、「人生を賭けてこういう世界を作り上げたい」というto do型の思考は一切ありません。

to do型は感覚としては、100人に2,3人程度だと思います。

ちなみに優秀だからto do型で、tobe型の人が優秀じゃないという訳ではありません

例えばホリエモンとか幻冬社の箕輪さんとかは完全にto be型だと思います。何か特定のことを極めようというより、興味の赴くままにその時に好きなことを好きなだけやる、というライフスタイルですよね。

ホリエモンが今自分の会社でやっていることに飽きれば、次の別の「面白いこと」を探して事業の方向転換をするでしょうし。

ちなみにこの考え方は『転職の思考法』で北野唯我さんもおっしゃってたので参考にしてみてください。

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人はto do型に憧れを抱く

人間ないものねだりをするので、何か一つのことを極めている人に憧れを抱きます。

例えば野球だとイチロー、サッカーだとキングカズとかですね。彼らは野球やサッカーが好きで、その道を極めることを人生の明確な目標(目的)にしているはず。

to do型とto be型の考え方知ると、結構目からウロコの人が多いようです。

ありたい姿を考えるヒント

他人と「比較する」

よく「他人と比較してもしょうがない。やりたいことは自分の心にきけ」と言いますが、多分無理です。分析するというのは比較するということ。

無意味なのは、比較した結果落ち込んだり優越感に浸ることです。あくまで人と自分の価値観の違いを明確にするために比較しましょう。

自己分析をする

自己分析は就活生がやるものと思っていたら、自己分析の定義を拡張して再定義した方がいいでしょう。

なお、これは東京開催限定ですが、パソナの自己分析セミナーはめちゃよかったです。

他の転職活動をしている人たちと悩みを共有できたり、現役の転職エージェントたちをまとめるパソナキャリアのマネジャーから、直接自己分析の仕方を教えてもらえます。

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こういう転職希望者に寄り添う姿勢はパソナはさすがです。そしてやっぱりこういうイベントは関東の方が多いですね。関東在住で転職初心者の方は、行って損はないでしょう。

キャリアアドバイザーに相談する

かつては転職なんて会社の裏切り者だった時代があったようですが、もう平成が終わる今、転職が当たり前の時代になりました。

また、SNSやブログで転職に関する情報がたくさんあるし、面談をしなくても気軽にチャット形式で転職相談をできるようなサービスもあります。

色々ある中でも、やっぱりキャリアアドバイザーとの面談は仕事探しにおいて有効なツールです。

ところでまさか、転職するつもりがないと転職エージェントに会ってはいけない、なんて思ってる人いないですよね…?

転職しなくてもキャリアアドバイザーを使うのって普通です。

僕自身も今すぐの転職は考えていませんが、常に5人ほどの転職エージェントと定期的にコンタクトを取っています。

うち1,2人は2ヶ月に1回ほど飲んでお互いの情報交換をしてます。

終わりに~みんなありたい姿探せば幸せだと思うよ~

いかがでしたでしょうか。最後に今日のまとめです。

  • 「やりたい仕事」なんてそもそも必要ない
  • 「やりたい仕事」より「ありたい姿」を定めよう
  • 「ありたい姿」は誰かと比較して見つけよう

ありたい姿がふわっとしているうちは、リクルートエージェントマイナビは使わない方がいいです。

彼らは営業力があるので、転職したくなくても転職を迫ってきますので、もう少し転職が具体的になってから使ったほうがいいでしょう。

転職するかどうか決まっていないうちにキャリアの壁打ちに適しているのはパソナキャリアです。

圧倒的に転職希望者に寄り添ってくれます。

実際に面談をした感想もあるので、パソナキャリアってどんなエージェント?という人は見てみてください。

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20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

転職エージェントは、あなたの会社の状況、あなたと近しい年代のキャリアについて、客観的なアドバイスをくれます。無料なので使わない手はありません。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。よければご覧ください。

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