就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
20代転職

転職時のギャップには「回避可」「回避不可」の2種類があるという話

今日は次のような疑問を持つ人向けの記事です。

転職した後のギャップってどんなものがあるんだろう。ギャップが発生する理由も知りたい。

20代での2回の転職経験をもとに、転職後のギャップを少なくするための方法をご紹介します。内容は次の通り。

  • 転職後によくあるギャップとその理由
  • ギャップの防ぎ方
  • 自分の場合の実例

転職後によくあるギャップとその理由

自分自身も過去に2回転職しているので、周りの友人からもよく相談を受けるのですが、転職後のギャップは次のようなものが多いです。

  • 思ったより裁量権がない
  • 給料が低い(給料と言うより実質の可処分所得)
  • 社内政治がある
  • 周りの人が全然教えてくれない
  • 周りの人が何人も辞める
  • 上司や同僚や部下などの人間関係が合わない
  • 思ったような仕事内容では無い

ギャップが発生する理由は「事前の情報収集はどれだけやっても完璧にはならない」から。正直、実際に働いてみないとわからないです。外部の人間がわかる情報はあくまで表面的なものだし、配属先の部署・チームよっても働きやすさは大きく変わるでしょう。

さすがにそこまではわからないですよね。。。

転職後のギャップの防ぎ方

じゃあどうやったらギャップは防げるの?

と言う疑問を持つかもしれません。

以下で解説していきます。まずは前提から。

【前提1】防げるギャップと防げないギャップがあります

【前提2】ギャップを完全にゼロにするのは非現実的です

防げないギャップの代表例として、誰が上司(部下)につくか、どんな同僚がいるか、があります。数人しかいないアーリーステージのベンチャーという場合を除き、これは事前にはわかりませんよね。

しかし、あなたの働きやすさは、誰が上司につくか・どんな同僚がいるかによって決まってきます。影響を及ぼすファクターがコントロールできないのはちょっとだけ絶望ですね。。

逆に言えば、それ以外のギャップはある程度事前の情報収集でカバーできるとも言えます。

そして、繰り返しですが「ギャップを完全にゼロにする」のは非現実的ただしギャップをできるだけ小さくする努力は可能ですしやるべきです。そうしないと、入社したけどやっぱりイメージと違ったと言って短期の離職を繰り返すことになります。

いつまでたってもないものをねだって探し回る青い鳥と一緒にならないように、しっかり事前知識をつけましょう\(^^)/

ギャップを防ぐには「ギャップの種類を知ること」が大事です

防げるギャップには2種類あります。

  • 業界構造上の特性に起因するギャップ
  • 会社や部署の特性に起因するギャップ

前者はある程度知識のインプットで解決・後者は内部事情に詳しいエージェントへのヒアリングで解決です。

業界構造上の特性に起因するギャップ

転職サイト”dodaを運営するパーソルキャリアの調査によると労働時間が多い業界TOP3は次の通りです。

  • 運輸業・郵便業
  • 情報通信業
  • 電気・ガス・熱供給・水道業

他の業界も含めた全体ランキングはこのような感じ。

もしも残業時間を減らしたいと思って転職活動している人がいれば、上記の業界は避けた方が無難です。

出所:パーソル総合研究所 業種・職種別残業実態マップ

また、同調査では「サービス残業」が増えがちな業種についても書かれています。

このように、業界ごとの特徴を捉えることで、転職時のギャップを出来るだけ少なくすることが可能です。

会社や部署の特性に起因するギャップ

業界の特性を捉えたら、次は転職先の会社あるいは部署の特性を調べます。これは内部の事情に精通しているエージェントに聞くのが最も早いです。

こちらでオススメのエージェントをまとめています。特にヒアリング力の高いパソナキャリアがオススメです。

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もしあなたが希望する会社に友人が働いているのであれば内部の事情を聞くことも良い方法ですがそんな都合よくいないと思うので。。

自分が過去に転職した際のギャップ【実体験】

僕の場合は1回目の転職は転職後のギャップがめちゃめちゃ大きかった一方、2回目の転職は転職のギャップをかなり小さくできました。違いはやはり事前の情報収集の質でした。

1回目のやり方

  • 自分で転職サイトに登録
  • 自分で検索
  • 自分で応募
  • 自分で面接対策

2回目のやり方

  • まずは転職エージェントに10人ほど会う
  • そのうち信頼のできる3人のエージェントのみに絞り、転職相談
  • 自分の歩みたいキャリアに合った企業を紹介してもらう
  • 企業ごとの特徴、応募ポジションに求められる能力をエージェントにヒアリング(特に重要!)
  • 職務経歴書の添削、面接対策をしてもらう

1回目の転職の時にも、やっぱり専門家の意見を聞いて内部事情をヒアリングしておくべきだなと思いました。まあ、初めての転職でわからないことだらけだったのでしょうがないです。

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では本日のまとめです。

  • 転職時のギャップには防げるものと防げないものがある
  • 防げるギャップに注目して、出来るだけギャップを少なくする努力をすべき
  • 業界の特性は定量データから、会社・部署の特性は内部の事情に精通しているエージェントから情報収集すべし

今すぐに転職を考えていなくてもエージェントに登録をしないと損する理由

皆さんは、次のように思っていないでしょうか?

  • まだ今の仕事で学べることがあるから、転職は考えていないからエージェントには登録してない
  • 転職は興味はあるけど、エージェントに登録するほどでもないかも
  • エージェントに登録すると、面談を受けろとしつこく勧誘されるから面倒臭い
  • エージェントに登録をしなくても、自分で探せる

もしこう考えて、転職エージェントに登録をしていないならば、あなたはキャリアで損をしている可能性があります。

転職エージェントは、転職をしようと思った時に登録をするものではありません。むしろ今の仕事に真剣に取り組むためにも、転職活動をする前から登録をしておくべきものです。

僕は直近で転職意向がなくても、1年に1回は信頼できるエージェントと面談し下記内容を話しています。

  • 直近の転職マーケットの動向
  • 自分が今の会社で身につけているスキルが、他企業からはどう評価されているのか
  • 今後フリーで働いていく為にはどのようなスキルを身につけておけば良いか

転職のみならず、仕事で成功を収める人は、常に自分の取り組んでいる仕事が外部からどのように評価をされるのかを知っています。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。ぜひご参考にしてください。

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