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ベンチャーへの転職を怖いと思うなら、絶対行かないほうがいい

今日はベンチャーに興味はあるけど、いざ自分が転職するのは怖いと感じている人向けの記事です。

「恐怖を感じる=知識がないから」なので、ベンチャーの実態について、この記事で情報収集をした上で判断してもらえれば幸いです。

とはいえ、最初に結論をお伝えすると、「ベンチャーと大企業のメリット・デメリットを比較して怖いなと思ってしまうなら、絶対行かないほうがいい」と思っています。

なぜ「ベンチャーは怖い」と思ってしまうのか

かくいう僕も大企業からベンチャーに転職するときは超絶ビビってました。

ベンチャーのことを怖いと思うのは、ざっと次のような背景があるからだと思います。

ベンチャーを怖いと思う理由
  • 大企業にいる(いける)選択肢を捨てるもったいなさ
  • ベンチャー企業が潰れるリスク
  • これまで世間のレールを外れたことがないのに外れる怖さ

特に高学歴層は、ベンチャーがいいと思っていても心のどこかで

大企業に行こうと思えば行けるのに、敢えてベンチャーを選んで後悔しないかな

と思っているはず。

そう思うのは、これまでの人生で「エリートコース」を歩んできた人達にとって、ベンチャー企業は「レールを外れる」ような印象を抱いてしまうの原因だと思っています。

ベンチャーへの転職に向いている人と向いてない人

ベンチャー企業には、明確に「向いている人」と「向いていない人」がいます。

こちらの記事で詳しく書いているので参考にしてみてください。新卒向けの記事ですが中途入社の人にも当てはまる内容です。

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みんなが誤解しているベンチャーの事実

誤解①:仕事量が多くて忙しい

ベンチャーが大変なのは「鬼のような仕事量で終電まで働く」ということにはありません。

物理的に大変というより「自分で行動しなかったら、自分がやる仕事がない」という精神的なキツさです。

仕事を自分で作ると言えばカッコよく聞こえるのですが、そんな簡単ではありません。

誤解②:何かの職種を極められる

腰を据えて1つの職種を極めるのは無理です。

例えば「俺は絶対に営業はしたく無い」と思って入社しても、結局ベンチャーは売上を作ることが最優先の経営課題なので、「今会社的には営業しないと生き残れないよね?」となると、ほぼ全員が営業せざるをえなくなります。

僕の前職のベンチャーでも、エンジニアがスーツ着てお客さん先に行って営業もするし、会社に電話がかかってきてシステムの使い方の説明をする、なんてことも日常茶飯事でした。

要は、会社のフェーズによって、その時々で柔軟に役割を変えざるをえないので、何か一つのことを極めるには向いていない環境だなと思います。

誤解③:キラキラしてかっこよく働ける

ベンチャーは「若手社員が多い環境で、服装は自由でフレックスタイムで、おしゃれなオフィスでフリーアドレスでmac叩いてる」というイメージ、ありません?僕はありました。

実態は本当に真逆で、ベンチャーではいかに創業者と一緒にビジョンに向かって「熱狂」できるか、が重要です。

熱狂という文字からわかるように、そこには見た目もプライドも0で、大企業では考えられない泥臭い仕事がたくさんあります。

ベンチャーに向いている人は、その会社が目指したい世の中の実現に全ての自分の人生の時間を投じれるか、そしてそれを苦と思わずやり続けられるか、という人です。

給与も低い、福利厚生もない、仕事は自分で見つけないとやる事がない、誰も丁寧に仕事を教えてくれないという無い無いづくし。

それでいて会社が順調に成長していればまだいいですが、成長速度が鈍化したり、開発したプロダクトが全く売れなかったり、上司が突然やめたりなど大企業では考えにくい色んなハプニングが連発します。

ハプニングが発生するならまだよく、売上が中途半端に伸びているので、つぶれはしないが、社員の士気が高くないベンチャーなどは最悪です。

アメリカではこれをリビングデッドと呼び、売上もそこそこ、成長もそこそこで、チームが変に満足してしまっている状態を指します。

文字通り仕事に熱狂できないと、給料も上がらないしスキルも成長しないしで、ベンチャーに入った意味がないです。

ベンチャーに入って後悔したこと

こちらはベンチャーへの入社を考えている新卒向けの記事ですが、ベンチャーに入って後悔した実体験を赤裸々に語っていますので、ご参照ください。

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【終わりに】ベンチャーの転職が怖いなら、ちゃんと情報収集をしよう

最後までお読みいただきありがとうございます。

こちらの記事でも書いていますが、僕がベンチャーに入って後悔した原因は、面接を受ける前に十分に情報収集をしなかったことでした。

僕は典型的な情弱だったので、

ベンチャーってキラキラしててかっこよさそうだし成長できそうだ

と言うだけのノリで入ってしまったのですが、事前に転職エージェントに相談をしておけば、そもそもベンチャーの方が良かったのか、どのベンチャがー最適だったのかをもっと考えることができたはずだと思うと後悔しています。

もちろん、今すぐに行動したい人はしてください。ただ、かつての僕のように、少し労力をかけて情報収集をすれば分かることを調べないまま、

本当はあっちの会社の方が良かった…

とならないように、自分が納得の行く決断をしてもらえればと願っています^^

こちらの記事では僕が2回目の転職の時&今もお世話になっている転職エージェントを紹介しますので、よければ見てみてください。

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20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
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