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【新卒】大企業かベンチャーかで迷うのは、もう辞めよう

今日は就活生にとっての永遠のテーマ「大手企業がいいのか、ベンチャー企業がいいのか」についての考えを書こうと思います。

大企業とベンチャーのどちらに就職しようか悩む。各々のメリデメを知りたいな。あと自分がどっちに向いているのかどうかも知りたい。

大企業のメリットとデメリット

まずは大企業のメリットを見ていきます。

【○】優秀な人が多い

ベンチャーの方が若くて優秀な人が多いのでは?

と思った方はたぶん少し偏見があります。

確かにベンチャーが集まる就活イベントでは優秀な若手社員がプレゼンしていますが、それは全社員のうちの一部。

単純な確率の問題で、大企業 = 社員数が多い = 優秀な人も多い、と思います。

【○】自分の伸ばしたいスキルを伸ばしやすい

これも意外かも知れませんが、「このスキルを身に付けたい!」と思ったら大企業の方が適しています

大企業だと仕事が細分化されて複数人に割り振られているので、営業スキルを身に付けたい人は営業だけに専念できるし、アプリのデザインを極めたい人はそれだけを基本的にはやり続けることができます。

では、次にデメリットを見てみます。

【×】事業全体を俯瞰する目線は持ちにくい

仕事が細分化されていることで、全体像を把握するのは難易度が上がります

毎日「とにかく新規の契約を取ってこい!」とだけ言われていても、「結局この事業全体では儲かっているのか」「そもそもこのサービスにはこんな機能がついていた方がいいんじゃないか」などのトピックは見えてきません。

【×】”飛び級制度”はない

大企業だと昇級ルールがきっちり定められている会社が多く、ベンチャーよりも昇進までの時間が長くかかりがちです。

就活人気ランキング上位の大手企業では未だに年功序列の色合いが強く、どれだけ優秀でもマネージャーになれるのは10年目以降、とかが決まっていたりします。

ベンチャーのメリットとデメリット

次にベンチャーのメリットです。基本的に大企業のメリットはベンチャーのデメリット(またはその逆)です。

【○】優秀な人と近い距離で働ける

ベンチャーは幹部クラスは優秀な人が多く、彼らの仕事のスタンス・物事の捉え方を直接会話して影響を受けられるのは最大のメリットです。

ベンチャー在籍時の経営ボードMTGでは、自分より数段高い次元で物事を捉えていることに刺激を受けましたし、それで自分も大きく成長できました。

【○】若い年次から経営全体に関わる視点をもちやすい

自分が担当する業務の幅が広いと、その分仕事全体の流れをみる視点が養われるのも利点です。

商品企画〜売上計画立案〜販売〜入金管理までを経験すると、商売の一連の流れを経験できることになります。

【○】働けば働くほど若い年次でも昇格できる

優秀な人材を上の役職に登用するスピードはベンチャーならではです。

将来自分で起業したい、若いうちに自分に負荷をかけて成長したい、と思っている優秀な人材をつなぎとめるために、成果を残したらより高度な仕事をどんどん任せていきます

では次にデメリットを見てみましょう。

【×】何でも屋さんになってしまう

人手不足から一人何役もこなす必要があるので、必然的に1つの事に対して割ける時間は限られます

  • 営業とカスタマーサポートと採用をやっているAさん
  • 営業100%フルコミットしているBさん

この2人を比べると「専門性を築くスピード」という観点ではAさんはBさんよりも遅くなりますよね。

更に、ベンチャーでは「俺の担当はここまで」という姿勢は最も嫌われる考え方の一つなので、役割を超えて「会社のためなら担当外だがこの仕事をやる」というスタンスが求められることも要因です。

【×】人の入れ替わりが早く、優秀な人がどんどん抜けていく

そもそも3年でほとんどが潰れていくベンチャーに、定年まで勤め上げるという考えはありません。

優秀な人ほど、他の会社からのオファーもありますし、自分をステップアップさせたいという意欲が強いので、2,3年で主要メンバーが総がわりということもザラにあります

新卒採用をした時に憧れていた先輩が、入社したら退職していた。詐欺だ!

という学生が毎年いますが。。。ベンチャーはそういうものです。

【×】常に自分で自分を追い込む環境を作らないとヒマになる

ベンチャー企業は常に忙しい!と思っていると見誤ります。

ベンチャーでは決められた定型の仕事はあまりなく、自分が会社にとって必要だと思ったこと、クライアントにとって価値があると思ったことはどんどん実行していくことが求められます。

つまり、自分で仕事を作りだしていかないと、誰かが与えてくれるわけではないので、単純に暇です。

自分がベンチャー向きかどうかを調べる方法

結局自分は大企業とベンチャーとどっちが向いているのだろう

こう悩んでしまうこともあると思います。僕も就活生の時には深く悩みました。

結局一番やってよかったのは、行動量を増やすこと。シンプルですよね。。でも本当にこれが全てです。

最初は僕も「大企業とベンチャーの違い」をググってたのですが、このブログも含めてwebで得られる知識は限定的です。

起業している先輩に会いに行ったり、ベンチャーが集まるイベントに参加したりすることで、ベンチャーのイメージがだんだん固まってきました。

じゃあ具体的にどう行動すればいいのかをお伝えします。

実際にベンチャーで働いている人と話してみる【初級者向け】

やっぱりベンチャーで働いている人と話すのが一番です。できれば実際にオフィスを訪問するのが良いですね。探し方は2通りかなと思います。

・就活サービスに登録して検索

・就活エージェントに紹介してもらう

就活サービスと就活エージェントを兼ねているサービスとしては、キャリアチケットがオススメです。詳細はこちらでも紹介していますので、要チェックです。

【就活サイトオススメ7選】就活生が使い倒すべきサイトはこれだ!

ベンチャーでインターンをしてみる【中級者向け】

ベンチャーのインターンは結構やっています。有名なサイトだと次の3つ。

より意欲がある人は、就活サービスを通じて出会った企業の人事に「興味があるので1週間だけでもいいからインターンさせてくれませんか」と依頼してみるのもありです。

最後に。ベンチャーに行くかどうか悩んでいるという人は、大企業も行こうと思えば行ける人が多いと思います。せっかくの新卒カードをベンチャーに使うことに不安があるのはわかります。

ただ、もしそう思っても一度はベンチャーの話も聞いてみないと必ず後悔します。後になって「やっぱりあの企業もみておけば良かった」と思っても後の祭りです。最終的に大企業だけを受けることになっても、ベンチャーの話も納得いくまで聞いた上での決断だと納得度が違います。

是非大企業かベンチャーで迷っている人は、ベンチャーの雰囲気を自分の目と肌で確かめるようにしましょう。

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就活は誰もが不安になります。だってやったことないことだから当たり前。

そんな時には、就活を一足先に終えた社会人の先輩の経験をうまく活用しましょう。昔と違って、今はインターネットさえあれば就活をうまく乗り越えるための情報を手に入れるチャンスがたくさんあります。

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