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【新卒】ベンチャーに入って後悔したこと〜ベンチャーキラキラ病〜

こんにちは。トニー(@lesson_now)です。

僕はこちらの記事でも新卒ではベンチャーに入らない方が良いよ、と警鐘を鳴らしているのですが、

ベンチャーに入ったら本当に後悔するのかな

という人向けに、今日は次の4点を解説します。

  • ベンチャーに入って後悔してしまう理由
  • 新卒でベンチャーに入って後悔する人の共通点
  • 新卒ベンチャーで後悔しないように事前に知っておくべき事実
  • ベンチャーに向いている人はどんな人?

なお、中途入社でベンチャーに転職する人にも結構参考になる部分があると思います。

【実例】ベンチャー企業に新卒で入ったら後悔した

twitterでも、新卒でベンチャー入社した結果、後悔をしている人が多いことについて述べられています。

ベンチャーに入って後悔してしまう理由は?

ベンチャー企業に入って何で後悔するのかというと、おおよそ次の3パターンが多いです。

【パターン①】思っていたより活躍できない

一番あるのは、自分が思ってる活躍できないという事実です。そもそも活躍できていたら後悔はしないですよね。

大企業で活躍するスキルとベンチャーで活躍するスキルは全く異なります。

有名大を卒業しているとか、就活生時代に他の大手企業からも内定をもらっていて辞退したとか、そういう場合はもっと後悔が募ります。

【パターン②】優秀な人が次々に抜けていく

ベンチャー企業の人材流動性はかなり高いので、(2,3年いれば長い方)採用してくれた人が入社した時にはいない、なんてざらにあります。

ベンチャー企業に入社する時には「採用面接や説明会で出会った社員が魅力的だったから」と言う理由をあげる人も多いでしょう。しかし同時に、優秀な人は他の会社でも引っ張りだこだし、自分で起業するという人も多いです

なので、ベンチャーに入って目指したい人が抜けてしまい目標とする人がいなくなったと言う誤算もよく聞きます。

【パターン③】自分がやりたい業務ができない

ベンチャーでどの事業を担当するかは内定〜入社までの1年の間で大きく変わります

自分がベンチャーで「この業務をやりたい!」と思っても、実際に配属される部署はその時の会社の業績に大きく左右されます。

そうすると自分が思ったような仕事ができず、後悔してしまう原因になります。

新卒でベンチャーに入社して後悔する人の共通点

ベンチャーにキラキラした雰囲気を求めてた

カフェみたいなオフィス、若い(可愛い女性の)社員、自由な服装、PCは全員macbook…

キラキラ感を出すための様々なツールがありますが、ベンチャーで働くっていうのは本当に泥くさいし、めちゃめちゃ地道なことの積み重ねです。

社会にインパクトを与えられると思っていた

企業規模が小さいので、社会に与えるインパクトも小さいのが当たり前です。

大企業とベンチャーでは資金力が全く異なるので、ベンチャーが社会にインパクトを与えられる可能性は低いです。

ベンチャーが新しい市場を開拓してニーズがあることがわかったら、後から大企業が資金力を活かして低価格高品質でシェアを一気に獲得しにいきます。直近だとpaypayが100億円バラマキキャンペーンをして、決済市場のプレイヤーは随分と淘汰されました

新しい市場を作りたいんだ!と言うのであれば小回りが聞いてサービス開発までのスピード感が早いベンチャーが良いと思いますが、社会を変える!なんてベンチャー企業にはそう簡単にできません。

長時間働くけど給料はいいと思っていた

ベンチャーは大企業に比べて労働時間は長く、給料は低いのが普通です。

そして結局人は、大手総合商社・外資系金融とかに言った友達と自分の給料を比べちゃうんですよ。食べてるものや、旅行の行き先、飲み会の場所、きている服などがだんだん違ってきます。

それだけではなく、手元の資金がないと人生経験を積むためのお金もかけられません。

例えば本を買ったりセミナーに行ったり、海外旅行をして世界をみたりすることができないと、人間的な成長が止まってしまいます。

仕事は自分の自由にやれるから楽しいと思っていた

ベンチャーって、誰もきちんとやり方を教えてくれません。

全くやり方も正解もわからない中、真っ暗闇の中で何年も耐えて我慢して、出口があるかどうかわからない迷路をさまよい続ける感じです。

それでも事業を前に進めることが好きで好きで、自然と事業のことを考えてしまうくらいであれば、ベンチャーに入っても(たとえそのベンチャーが上場とかできなくても)後悔はないでしょう。

一方で、上記のようなキラキラしたイメージを持ったまま

ベンチャーを選んでいる俺かっこいいし攻めたキャリア選んだ感ある

と言って入社すると、成果を残せずに後悔することになります。

新卒ベンチャーで後悔しないよう事前に知っておくべき事実

これまで述べたとおり、ベンチャー企業で働く時には知っておかないと「話が違うじゃん」となってしまうことがあります。

勤めている人はやめるサイクルが早い

私が以前勤めていたベンチャー企業も、1年の間で5人くらい一気に辞めていきました(そもそも会社全体でも30人いないくらいだったので、かなり減った感じがします。)

ちなみにベンチャーは優秀な人からどんどん辞めていきます(他でも貰い手がたくさんある&自分でやりたいことが明確なので)

企業の事業内容は数ヶ月単位で変わっていく

これはベンチャーならではで、どんどん新しい事業を立ち上げていかないといけないんですね。大企業ではよく「新規事業部」とかあるんですが、そんなこと言い出すとベンチャーは全員新規事業部員です。

ちなみに僕が中途でベンチャー企業入った時も、求人では「新規事業の立ち上げ責任者募集!」と書かれていったので面接に行きましたが、入ってみると全然今あるプロダクトの営業でした。笑

これはその会社が悪いとか詐欺だとか言いたい訳ではなく、ベンチャーってどこもこんな感じです。何の事業をやるのかなんてあまり固まってなく、新規事業も3ヶ月もあればやっぱり撤退、とか普通です。

会社はあなたを成長させるためにある訳ではない

よくベンチャーに行きたい理由として「爆速で成長したいからです」と言っているのですが、あなたを成長させるために会社はある訳ではありません。

もしそう思うなら、ぜひ大企業をオススメします。大企業は非常に洗練された育成プログラムがあり、成長のための道筋が綺麗に見えているので、あとは頑張るだけです。

ベンチャーに向いているのはどんな人か?

ベンチャーに向いている人は、「絶対に自分の目的を達成させる覚悟」を持っている人です。ベンチャー企業で活躍するというのは、「事業の拡大」「自己の成長」に対してとても貪欲です。

じゃあ自分がベンチャーに向いているかどうかはどうやってわかるのか?という点ですが、ズバリ次の2つをやれば自分が向いているかどうか理解できます。

・自分で事業立ち上げてみる

・ベンチャーで長期インターンする

でも、そんな時間が取れない、そこまで勇気がまだない、という人も多いはず。そんな人でも、自分がベンチャーに向いているかどうかがわかる方法があります。

ベンチャーに精通したエージェントを使い倒せ!

自分がベンチャーに向いているかどうかを知るために、キャリアチケットというサービスがあります。

キャリアチケット

総合評価
企業の多さ
ES・面接対策の充実さ
対応の丁寧さ
サービスの手軽さ

キャリアチケットは有名なベンチャーのレバレジーズがやってるサービスです。結論から言うとこのサービスが一番オススメ

転職では一般的なエージェント方式を就活にも適用し、学生にキャリアアドバイザー が付きます。

ポイントを次の通りまとめます。

  • 過去、60,000名の就職支援をしてきたアドバイザーが専任で内定獲得まで個別サポート
  • 多数の学生を見てきたアドバイザーが、受かるES、GD、面接ノウハウをこっそりお伝え(内定率が1.2倍になる面接対策プログラム)
  • 大手企業のグループ会社、企業向けサービスで高いシェアを誇る安定企業など様々な優良企業
  • 多数の企業人事とつながりがあるため、特別推薦枠も多数

実際に働いた経験がないと、どこの企業を選んでいいのかわからないと言う気持ちになっている人も多いはず。

キャリアアドバイザーは、あなたが新卒で入社する会社を一緒になって考えてくれるので、自分に合わない企業に就職してしまうリスクを防げます。ブラック企業に行きたくない人などは必見。

早い人だと1週間くらいで内定が出ている実績もあるようです。

デメリットとしては、1都3県(千葉・埼玉・神奈川)+大阪でしか使えないこと。逆に言えば都心にいる就活生は登録マストです。地方の学生も就活で東京に出てくるタイミングを作れば、利用可能です。

なお、少し厳しいことをいうと、ベンチャーに向いているかどうかは、いいなと思った時にすぐに行動できるかどうか次第、だったりします。

登録も無料だし、自分の時間を数分割くこと以外何のリスクもないですし。

ベンチャー界隈で有名なIVSの小野さんも、「ノータイムポチり」を推奨していますね。

キャリアチケットは今一押しのサービスで、実際に運営元のレバレジーズに足を運んで徹底取材してきました!実際に利用した就活生へのインタビューもあるので、ぜひチェックしてみて下さい。

キャリアチケットは怪しい?運営会社に気になったこと全部聞いてみた

キャリアチケットの口コミ・評判は?【現役大学生への取材有】

キャリアチケットに登録してベンチャーに向いているかどうか調べる

20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

転職エージェントは、あなたの会社の状況、あなたと近しい年代のキャリアについて、客観的なアドバイスをくれます。無料なので使わない手はありません。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。よければご覧ください。

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