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大企業&ベンチャー経験者が語るベンチャーのデメリット3つ

こんにちは。
ところでみなさん、ベンチャー起業いきたいですよね?
一般的に大企業に比べ、
ベンチャー企業のことがキラキラ見えてくることがありますよね。
きれいなオフィス、若手でもどんどんポジションがあがっていく実力主義、
カフェテリアや勉強会代の補助などの魅力的な福利厚生・・・
しかしその一方でベンチャー企業ならではのデメリットというものもあります 私自身大企業からベンチャーに行きましたのでベンチャーの 良いところももちろんあると思っていますが そうで入ったからこそ分かるベンチャーのデメリットというものもあります
それは三つ代表的なデメリットを挙げます
周囲のベンチャー企業勤めの友人に聞いていると、少なからずどこのベンチャーでも当てはまりうることのようなので、
ベンチャー企業に転職するかどうかの参考にしてみてください。
1.一つの能力を極めにくい
これは意外なのではないでしょうか?
ベンチャー企業にいこうとしている方は、少し給料がさがっても自分の経験値をためたい!と思っている方が多いと思います。これは、何の経験値をためたいか、によります。基本的にベンチャー企業は人が不足しています。猫のても借りたい状態です。そうすると何が起こるのでしょうか?

会社は急いで拡大することを目指すので、色々な役割が必要になってきます。

例えば営業をやっていた人は、営業戦略を作ったり、より上段の事業戦略を練ったり、顧客のサポートをしたり、人の採用をしたり、、と言うようにどんどん役割が広がっていきます。

「それは成長のチャンスじゃないか!」
そう思ったあなたは、よほど能力が高ければ別ですが、落とし穴にはまる可能性があります(私は凡人なので落とし穴にはまりました)。

当たり前すぎますが、1日にやれる仕事の量には限界がありますので、もし上の役割を自分一人でやらなければいけなくなったら、
必然的に1つの課題に対してかけられる時間が短くなります。

すると、じっくり1つの課題に対して向き合う時間がとれず、目の前にやって来たタスクをただひたすらこなすだけで精一杯。
いま優先順位が高いものから手をつけられているのかどうかすらわからない、という状態です。

そうして1年たってみると、
「営業も企画も人事もやったけど、いまいち深くまでやりきった感じはないなあ…」となるケースが多いです。

2.給与水準が低くなりがち
これはご想像の通りです。
ベンチャー企業はまだ安定的に多くの売り上げをあげるだけの仕組みが整っていません。

私も当時いたベンチャーでは給与査定会議に参加していましたが、給与というのは一度あげるとなかなか下げにくいです。いくらベンチャーとはいえ、あまり成果が出なかったから給与半分ね、と言われるとさすがに安心して働けないでしょう。

しかし、人件費が多くの会社で最も大きい固定費であることは事実。
業績が不安定だったり売上が確定しないしていない中で賃金が兄を大幅に上げてしまうと翌年事業がうまくいかなかった時に取り返しのつかない事になります

よって多くのベンチャー企業では ストックオプションと呼ばれる給与の代わりになる 物を従業員対して配布することがあります

ストックオプションとは、下記のようなものです。

ストックオプションstock option)とは、株式会社の経営者や従業員が自社株を一定の行使価格で購入できる権利。従業員向けのものは英語ではemployee stock optionという。

ただし、法制度によっては対象を経営者や従業員に限定しない制度に組み込まれている。日本で2000年代に入って創設された「新株予約権」も、従来の転換社債の転換請求権、ワラント債の新株引受権、ストックオプションの権利をあわせて再構成されており、従来の制度とは異なり権利付与の対象者の制限がなくなっている

ここでは会社企業)の役員や従業員が、一定期間内に、あらかじめ決められた価格で、所属する会社から自社株式を購入できる権利について述べる。」(引用元:Wikipedia)

ただベンチャー企業側が上場する割合は高くありません。

勿論目場すべきですが、もらえるかどうか確実ではないので給与の変わりにはならないでしょう。
なので給与水準は高くない、といえます。

3.会社のゆくすえが経営者に依存する
これは中々入社前は気づきにくいのですが、
経営陣の手腕に依存する、といえます。

「いやそれはどこも一緒でしょ?」と思いましたか?

上場企業であれば、株主も多岐にわたり、サービスの内容も世間の目からさらされる機会が多いです。
しかし、ベンチャー企業は良くも悪くも、創業者の色合いが強く出ます。

例えあなたにとって魅力的な領域で事業を展開していて、高い役職で内定をもらっても、経営者と馬が合わなければかなり苦しい時を過ごすことになってしまいます。

なので、面談の際にはしっかりと見極めましょう。必ず次のポイントは押さえてください。

– 創業者がこれまで歩んできた略歴
– 直近の退職者とその理由(これは複数人にききましょう。1人だけだとその人の解釈が入ったり、

都合の悪いことは隠している可能性もあります。)

ベンチャーといっても様々。まずは幅広に見ることが必要。
そのためにはベンチャー企業の案件をたくさん掲載してるエージェントや転職サイトにアクセスするのがよいですね。

例えばベンチャー系で有名な転職サイトだと、このあたりです。

・Wantedly

・Green(どちらかというとエンジニアの求人が多いです)

・bizreach

 

実際に私がベンチャー企業で中途採用の責任者をしていたときにも、

この3つは継続して募集をだしていた期間が多いです

(そのほかは採用予算との兼ね合いや、実際に試してみてパフォーマンスをみて継続したり掲載をやめたりしていました)。

まずは見てみると網羅はできるでしょう。

 

また、どのベンチャー企業もITのスキルは必須です。

転職サイトで企業の情報を見るうえでも、その企業のビジネスモデルや事業領域を理解するためにも、

最低限のITの知識は必要でしょう。そのような方は、このブログの他記事でも勉強法を紹介しているので見てみてください。

20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

転職エージェントは、あなたの会社の状況、あなたと近しい年代のキャリアについて、客観的なアドバイスをくれます。無料なので使わない手はありません。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。よければご覧ください。

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