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20代転職

ベンチャーから大手への転職は負け組?そんなことありません

こんにちは。トニー(@lesson_now)です。

ベンチャーに勤務している皆さん、大手に転職したくないですか?

新卒では大手企業には敢えて入らず、ベンチャー企業に来てみたはいいものの、思い描いていたように仕事ができてなかったり成長できてなかったりしませんか。

私もかつて社員15人ほどのベンチャーで約2年間勤めたのですが、ベンチャーならではの楽しいことや刺激的なことはあるものの、結局いまは大企業に勤めています。

でもベンチャーをやめるときは正直自分の中でモヤモヤがありました。

ベンチャー入ったのに大企業に戻るってなんかかっこ悪いなあ

でも実際に大手に入って思うのですが、大手は大手なりに良い点がたくさん有ります。

これを読めば、大手企業だからこそキャリアにとってプラスになることは何かを知ることができます。ぜひ大手企業への転職を考える際の参考にしてください。

ベンチャーから大手に転職するときの不安

ベンチャーから大手に戻るのは負け組?

ベンチャーに行ったら、事業を0から作れるやつが評価されることが多いです。

じゃあやっぱり0から事業を生み出す人だけが偉いのかいうと、実体としてはそんなことなく、0→1フェーズで活躍する人も1→10フェーズで活躍する人も両方いないと会社がまわりません。

しかし、やはりベンチャーは新たな価値を生み出すためにあるので、新規事業担当にエースが任命されたり、社内で表彰されたりします。

すると、ベンチャーにいたのに大企業に行くというのは、どこか自分の中で「逃げ」のように思ってしまうことがあります。

結論から言えば、ベンチャーて自分が得られる成長と大企業で得られる成長とは異なるので、その時々で自分に合ったステージの会社にいけばOKです。

私は大手→ベンチャー→大手と経験しているので、今は「敢えての大手」という選択を取ってます。

ベンチャー企業では、とにかくスピード感を持って事業を前に進めていくことを学びました。

でも、一つの打ち手に対して色々な角度から深く洞察することはあまりできなかったので、今は深く考える力をつけたくて大企業にいます。

結局は、どこで何を学ぶためにいるのかを意識しているかどうかが重要です。

大企業は仕事ができない人が多いのでは?

大企業はやる気のない社員が一日中ネットサーフィンして定時に帰る、けど給料はいい、みたいなイメージありませんか?

実際に、新卒で入った大企業では、あまり能力が高くないのにポジションが高い人で偉そうな人が何人もいて、なんだこれ?と思った記憶があります。

しかし、今となっては「大企業は優秀な人が多い」と思っています。

まず、大企業は人が多いです。部門がたくさん分かれているので、自分のいる部門で優秀な人がいるかどうかはわかりませんが、会社全体で見たら間違いなく優秀な人の数は多いです。

大事なのは「自分がそのような優秀な人たちと働く機会があるか」ということです。

基本的に会社は伸びている(伸び代のある)事業に優秀な社員のリソースを配分します。

なので、転職を考えている人は、自分が転職しようとしている部署は会社の中で期待されている部署かどうかを見極めましょう。

直近の事業の伸び率、今後の投資額などから、会社側のその事業に対する期待度が類推できます。

大手でビジネスパーソンとして成長ができるの?

ベンチャーにいた人は、給与水準が低くても会社経営は安定してなくても、

「自分に実力をつけることが一番の安定だ」という考え方で働いてきたと思います。

ところが大手企業にいってしまうと、

成長ができなくなってしまうのでは・・・

という不安にかられます。

実際ベンチャーから大手にいくと、自分だけで判断できることが少なくなり、何をするにしても上司の確認を取って進める必要があるので、まどろっこしく感じてしまう気持ちもわかります。

しかし結論から言うと、自分が何の能力を成長させたいか次第で、大手が向いているのかベンチャーが向いているのかが異なってきます。

具体的に見ていきましょう。

ベンチャーだからこそできる(しやすい)成長

自分で意思決定できる範囲が広いので、「自分で決めて責任をとる」という感覚を身に着けることができます。いわゆる当事者意識というやつです。

また、自分で決めることができるので、スピード感をもって事業を進めていくことが当たり前になっていきます(来期に予算をとって、、というスピードではなく、良いものでいますぐできるものは明日からでもやろうという感じですね。)

大手だからこそできる(しやすい)成長

例えば、深く思考をする、過去の事例に学ぶというのは大手ならではです。多くの関係者と意見をすりあわせながら物事を進めていくので、必然的に多様な考え方や立場の意見がでます。

よって、何かを進めるうえで、それが周りに与える影響を深く考えるようになります。

また、計画性というのも大手で身に付きやすい能力です。ベンチャーは良くも悪くも「やってみてダメだったらやめて次の案を試したらいい!」というノリで次々と新しいことをやっていきます。

結果として働き方もハードになりがちで、遅くまで多く働く人が評価されやすいということもあります。

一方で大手企業では一つの仕事をするのに多くの関係者がいます。一人で完結する仕事はほぼありません。

すると、色んな部署の人の予定や仕事の量を考えたうえで、滞りのないように前もって仕事を依頼する必要があります。

すると、自然に「XXまでにこの仕事を完成させるためにはXXまでにはAさんに依頼しておかないとだめだ」というように計画性が身に付きます。

大手とベンチャーの成長分野まとめ

<大手企業>

  • 深く多面的な思考力
  • 計画性

<ベンチャー>

  • 事業を前進させるスピード感覚
  • 当事者意識

中途で大手に受かるためのポイントは何か

では、今ベンチャー企業にいる人が大手企業に転職するために重要なことは何かを見ていきましょう。

「ベンチャーから大手は難しい」は嘘

まずは前提ですが、よくベンチャーから大手は難しいと言われます。これは実際にはそんなことはありません。ベンチャー→大手はぜんぜん転職できます。

実際に私も名もないベンチャーに勤めていましたが、いわゆる大手企業から2社内定もらっています。

大手でもベンチャーでも面接対策は変わらない

面接の基本は変わりません。この世の中の全ての転職の面接は、次の2点を面接官に理解してもらえればOKです。

面接対策に関しては下記の記事を参考にしてください。前職で中途採用の面接官をやっていた時の採用の裏側も明かしています。

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一方、大手企業とベンチャー企業とで違う点もあります。

大手は「何ができるか」ベンチャーは「何がしたいか」を重視する

中途採用の面接では、大手企業はベンチャー企業に比べて「何ができるのか」を重視します。ベンチャーと比較して職種による役割が明確になります。

一方でカルチャーフィットを重視するのがベンチャー。いくら能力が高くても会社の方向性と合致しない人は受からないことが多いです。

なお、大手は何をできるかが重視されるとすると、

これまで自分がやってきたことの延長でしか仕事ができないのではないか

という不安をお持ちの方もいるでしょう。

今とは異なる職種を変えたい場合でも、まずは入りたい大企業に今の職種でも入ってしまおう、が正解です。

例えば、あなたがいままで営業やってたけど今度は企画職をやりたいとすると次のような優先順位になります。

  1. 企画職で入る
  2. まずは営業から入って、のちに企画職への異動を目指す

企画職で入れるほかの会社を探すという手のもあるのですが、営業で入ってしまってから異動ができるような会社を選ぶことをおすすめします。

なぜなら、まずは自分がすぐに入ってパフォーマンスを出せる部署の方が実績もでるし、結果として異動の希望が通りやすくなるからです。

ベンチャー企業から大手企業への転職にオススメのサイト2選

【前提】転職エージェントは最低でも2社は登録をしたほうがいい

理由はシンプルで「自分にあったエージェントに出会える確率を高めるため」です。

以下でご紹介するのは、実際に自分が使ってよかった転職エージェントなのでオススメできるのですが、正直全員が良いエージェントに対応してもらえると言うことはありません。

自分の成績を上げるためにあなたに合わない企業でも転職を進めるような悪いエージェントもいます。このことを知らなくて損をするのはあなた自身です。

自分の人生を棒に振られないように、

肌に合わなかったらすぐに別のエージェントに相談する!というのを徹底してください。

【実際に面談経験有】オススメ転職エージェント2選

下記で紹介する企業は私も実際に面談をしてもらったことがあります。

転職エージェントはかなりたくさんあるのですが、この2社は大手だし実績も豊富なので、安心して使っていただけると思います。

①パソナキャリア


パソナキャリアは対応がとても丁寧なことで有名です。

対応の丁寧さは他のサイトでも紹介されているので、恐らく型化をされているのでしょう。

東京では、定期的に自己分析セミナーを開催してくれているので、まずは1対1でエージェントと会うのが嫌ならば、セミナーから行ってみるのもありかもしれませんね。

パソナキャリアへの登録はこちらから

②リクルートエージェント


リクルートは業界最大手で、掲載件数がもっとも多いことで有名です。

また、掲載件数が多い=転職支援回数が多いので、転職の初心者がつまづくポイントが体系化されています。リクルートの転職サイトでは、まずはエージェントに会う前に自分の強みを把握することができます。

リクナビNEXTでのグッドポイント診断はこちら

また、繰り返しですが、エージェントがたくさんいるので自分に合ってないと思ったら、すぐに別の転職エージェントにコンタクトを取りましょう。

リクルートエージェントへの登録はこちらから

今日のまとめです。

今日のまとめ
  • 大手orベンチャーは、自分がその時に何の能力を成長させたいか次第
  • ベンチャーから大手への転職は「何ができるか」を問われる
  • 大手に強い転職エージェントを使って転職を成功させよう

なおこちらの記事も合わせて参照ください^^

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20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

転職エージェントは、あなたの会社の状況、あなたと近しい年代のキャリアについて、客観的なアドバイスをくれます。無料なので使わない手はありません。

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