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雑感

日本でシェアリングエコノミーは流行らない?

こんにちは。
皆さん、シェアリングエコノミーが流行っていますよね。
好きなシェアリングのサービスはありますか?
例えばUber,Airbnbなどは全世界的に有名ですが、
日本初のサービスでも
・スペースマーケット
・CaSy
など、人間や空間の空いている時間を他人に貸し出すことで収益を得るモデルが流行っています。
私自身はこのようなインターネットの良いところを活用しまくっているサービスは大好きで個人的にもよく使うのですが、
周りの友人たちに聞いてみると「Uberきいたことはあるけど使ったことはない、、、」という感じで実際使ってないんですね。
つまり流行ってない!!!なんで!!!
ということで、この記事ではシェアリングサービスはどのくらい流行ってないのか、
またその背景を考えていきたいと思います。

どのくらい流行ってない?

一例として、シェアリングサービスといえば!のUberから見ていきましょう。

Uberのビジネスモデルは、「車を利用して移動したい人」と「空いている自分の時間を有効活用したい人」を

つなぐプラットフォームを運営しています。

 

Uberは2009年にアメリカ:サンフランシスコにて立ち上がり、2013年に日本市場にやってきました。

現在アメリカでは300以上の都市で展開されています。

一方日本では利用可能エリアは、以下の7都市だけ!(2018年7月現在)

サービス開始からの年月が違うので単純比較できないのですが、圧倒的な差がありますね。

 

背景としては、既存のタクシー業界から猛反発をうけており、行政として打ち手を打てていない面があります。

例えば、2015年には福岡で、一般ドライバーを採用した「みんなのUber」のテスト運用を開始するのですが、

国土交通省が「旅客に関する法律に反する恐れがある」として運用を中止させたという事例があります。

 

私もアメリカ旅行中には、ガンガンUber使っておりましたが、

日本だとそこまで登録されている車の数も多くないので、配車をしてから到着までに時間がかかり、

結局道端で流しているタクシーを拾ったほうがはやいじゃん、という感じになっています。

 

Uberのようなプラットフォームは

 

サービスを利用するユーザーが増える

そのプラットフォーム上で稼ごうとする事業者(ここではタクシーの運転手)が増える

サービスの利便性が上がる(配車したら近くにいるタクシーの数が確率的には増えるため)

もっとユーザーが増える

 

という繰り返しなので、規制が厳しい中で事業者の数をどんどん増やしていくのは厳しそうですね。。。

(他にも、Uberと比較してAirbnbは日本市場でうまくいっているとされますが、2018年6月の民泊新法により違法民泊として多数のアカウントが強制削除されているので

宿泊におけるシェアリングサービスについても日本市場はグローバルで比較して遅れている部類に入りそうです)。

 

なんで流行ってないの?

  • 実はもともとあったよね、その文化
そもそもシェアリングエコノミーは現代になって始まったわけではありません。
昔から日本には、ものをシェアするという概念がありました。
例えば、「銭湯」を考えてみてください。銭湯は、地域のみんなとお風呂をシェアしていますよね。
また、「煮物をたくさん作ったから食べない?」ということで隣の家に配るおばあちゃん、という文化もあります。
  • しかし高度経済成長期の所有文化によりシェア文化が衰退したのでは説

3種の神器といわれたように、高度経済成長期には他の人がもっているものは自分も所有したい!という国家を挙げたキャンペーンがはられ、

その後もマイホーム、自家用車などとどんどん所有をしていくようになりました。

中には「自動車ってそんな普段使わないからシェアしたほうがいいんじゃね」と思っていた人もいたかと思うのですが、

時代背景がそうさせなかったんですね。

 

つまり、「日本人はユーザーはもともとシェアする文化をもっていたが、所有の癖がついちゃってるのでシェアを嫌がる」

というように考えられます

(だからその時代を経験してないミレニアム世代付近は「シェアでよくない?」となってすんなりサービス受け入れられるのでしょうね)。

 

どうすれば流行る?(流行ってほしい)

ではどうすればサービスは流行るのでしょうか。というかユーザー増えたら、

よりよりサービスを事業者側が展開するインセンティブになるので、どんどん流行ってほしい。

みんな使ってくれ。。まじで。

 

実際に流行らせる方法は「1回使ってみさせる」に限ると思います。

どれほど口で「便利だよ!」「時代がそうなってるよ!」と言っても、なかなか経験したことがないものには飛びつかないのが日本人。

1回使ってみさせることで

  • 経済的メリットを感じさせる(手間かからないのにタクシーと同じくらいの値段じゃん*)
  • 体験の質が向上する(呼ぶのらくだし支払も楽だし目的地いわなくていいし最高かよ)

というサービスの利点を実際に感じてもらえます。

*とはいうものの、日本ではUber pool(目的地が近い人同士で相乗りができるサービス。うまくいけば通常の1/3ほどの値段で行きたいところに行ける)がないので、

アメリカほど経済的なメリットを直接感じにくいのは事実ですが。。。

 

更に、利用中、利用後には

  • 懸念していたデメリットがないことを示す
  • 広めるための仕組みをしかける

ということも必要ですね。実際にUberはプロモーションコードを発行したり、最初にUberを利用する人に2,000円~2,500円程度のクーポンを発行して

友人に広めれば自分も同額のクーポンがもらえるように仕掛けを作っています。

 

まずは自分も体験してみよう!と思ったらUberはここから登録できます!

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これで自分で登録するよりも多くクーポンがゲットできますのでぜひ!

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