就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
20代転職

【超名作】転職する前に読みたかったふろむだ氏の名著『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』

こんにちは。今日は転職にまよっている人に「これでもか」と示唆をくれる良本に出会ったので、その記事を書きたいと思います。

この記事は次のような人向けです。

  • 転職を考えているが、まだいまの職場で何も結果を残していない
  • 結果を残してないのは会社のせいではなく、自分の実力不足だと思っている

結論からいうと、まったく同じように上司から言われて転職反対されてた私が、転職後には全社でトップの営業成績をとり昇進しましたし、結果として年収も当時いた会社より200万円以上あがっています。

要は、人は環境に左右される生き物なので、環境を変えてみればもっと楽に生きれるよ、という話です。

そんなんいいから早く本読みたい、という方はこちらから購入できます。

転職を考えてるけどずっと転職しない人あるある

今の仕事で活躍できてない、大きな結果を残せていないから転職しない人

このタイプの人は基本真面目で考え込んでしまいます。

確かに、同僚でも結果を残している人はいるし、それを見ていると「自分が活躍できてないのは自分の努力が足りないかも…」と思ってしまう気持ちもすごくわかります。

でも、少し立ち止まって考えてみてください。

世の中って案外、環境が悪くて自分の力を発揮できないことって多いですよ。

実際に環境をかえて成功した人もたくさんいます。

自分の話ですみませんが、私は新卒ではいった会社では本当にさんざんでした。期待されて入ったものの、配属された先での業務が全然面白くなく、また自分の成長につながっている実感が全くありませんでした。

その間にも同僚や年次の近い先輩は成果を残していくのを横目に、「なんで自分はできないんだろう…」「きっと自分の努力が足りないんだ」と思ってとても苦しかったです。

結局1年以上もモヤモヤしたまま過ごしてしまい、今思えば本当にもったいない期間をすごしました。

1年後に「もう転職しよう」と思い、思い切ってとあるベンチャー企業の話を聞きに行ったのですが、もう別世界のようでした(ベンチャーはベンチャーなりの大変さやデメリットもあることを後に知るのですが、それはまた別で書きます)。

結果として10人ちょいくらいしかいなかったベンチャーにいったのですが、自分で考えてすぐに実行するということがうれしくて楽しくてたくさん働いた結果、やめるときには会社のトップセールスになり事業と採用の責任者になれました。

いまなら、環境で人は変わると自信をもっていえます。

まだ今の会社で成長できる、身につけるべきものがある

これは成長意欲が高い人によく見られる傾向です。

ただ、キツい言い方になりすみませんが、世の中を知らなすぎで視野が狭い意見といわざるを得ません。

そもそも、成長はどこでもできます。

どの会社でも成長する人としない人がいる、というのが事実だと思います。また、身につけるべきものは、本当にその会社じゃないと身につけられないんでしょうか?

その会社じゃないと絶対に身につけられないスキルって何でしょうか?

こういう人はずっと転職にふみきれず、もやもやしたまま時間を過ごして、

その間にだんだんライバルと差がつけられてしまいます。

さらに月日が流れていくと、だんだんと転職時に「いまの会社でどんな成果をあげてきたの?」と問われるので、だんだん転職しにくくなっていきます。

真面目なだけにかわいそうなんですが、これが現実です。

【解決策】「自分が活躍できないのは環境のせい」と思いこんでみる

「いやそんなことはない」とか思うのはやめて、とりあえず上記のように思ってみて下さい。

そもそも、あなたの周りの人は「自分に能力がないから仕事がうまくいかないのだ」というようにいいます。

例えば、あなたの上司は「環境が悪いから実力発揮でいてない」とは言う訳ありませんよね。

それって自分が「部下を育てられない無能だ」と言っていることと同じです。

ここまで読んでもまだ「いや、、とはいえ自分のおかれた環境はあんたとは違うから、、」と言っているあなた。そのままの考えで一番怖いのは何か知っていますか?

最も怖いのは、本当は環境のせいで自分が実力を発揮できてないのに、自分のせいだとだんだん思い込み、最後は思考停止していくことです。

周りが「 自分に能力がないから仕事がうまくいかない」というと、だんだん自分でもそのように思うようになってしまいます。

それだけではなく、さらに怖いのは、判断が困難な時、字分で思考するのを放棄してデフォルト値を選んでしまう傾向にある、と本の中でも書かれています。

つまり、転職したいけど転職しない人のケースに当てはめて考えてみると、

「色々転職について考えたけど、よくわからなくなってきてしまった。まあ、一旦はいまの会社でもう少し頑張ってみよう」という結論になり自分を納得させます。これは思考停止です。

考えることを放棄したら、誰が自分の人生を助けてあげられるのでしょうか。

上司は転職をしないことで、あなたの人生を助けてくれると思っているのでしょうか。

環境を変えることによるデメリット

それでも今のままがいいんじゃないか!という向けに、環境を変えるデメリットをあげます。

うん、そうそう、そうだよね。って思うならいまのままステイしてください。

「あれ、それなら意外に環境変えてもデメリット少ないかも?」と思ったら、勇気を出して1歩を踏み出してみてください。

信頼残高が0になる

これはどういうことかと言うと、転職をするとあなたがどのような人なのか周りはわからないので、あなたへの信頼が(良くも悪くも)0からのスタートになるということです。

例えばいまの仕事で、自分がきちんと成果を出していれば「いつもちゃんとしているあの人なら、いちいち確認しなくてもやってくれるだろう」とか、お客さんも「あの人がいうなら一回試しにサービス使ってみるか」といったように、より意思決定までのプロセスが早くなります。

これがリセットされることで悪影響が大きい!という人は、転職しないほうがいいかもしれません。

さらに環境が悪化する可能性がある

転職したら、いまよりも更に自分が活躍できない環境になってしまい「前のほうがましだった!」というリスクもなくはないですね。

これは転職時に信頼のできるエージェントに出会えるかどうかで決まってきます。

環境をかえるための行動がめんどくさい

例えば転職なら、興味のある会社の話を聞きに行く、エージェントにあってみる、自分が仕事で大事にしている価値観を見直してみる、など。

これがめんどくさいなら、、、うん。。まあいまのままでいいんじゃないでしょうか。。

ただ数年後に環境を変えざるを得なくなった時に、あたふたする覚悟はしておいたほうがいいです。

【結論】思考が腐ってしまう前に、行動しよう

ふろむだ氏の考えを転職にあてはめて書いてきましたが、ほかにも超絶役に立つ示唆があるので、ぜひ原本を読みたい!という人は買ってみてください。

相対化するのは人の力を使ったほうが圧倒的に早いです。

転職エージェントなどを使って自分の意見を聞いてもらいましょう。

ここまで読んでくれてありがとうございます。「確かに自分も思考停止かもなあ」と思ったら、いますぐに行動することを進めます。いませっかく思ったことは、また仕事がはじまったら日々の忙しさの中で忙殺されて、「まあいまのままでいっか」となっちゃいます。

人は基本的に意思が弱いので、まずはおもいたったらすぐ行動してみてください。
行動した人にだけ、次のチャンスがまわってきます^^

20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

転職エージェントは、あなたの会社の状況、あなたと近しい年代のキャリアについて、客観的なアドバイスをくれます。無料なので使わない手はありません。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。よければご覧ください。

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