就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
20代転職

転職ってもやもやするよね、でも悩んでても意味ないよ

今回は次のような悩みを持つ人向けに、転職すべきかどうかの判断基準を書きました。
転職したい人
転職したい人
転職したいなあ。でもどうやって転職するかどうかを決めていいのかわからなくて悩むなあ…

転職って悩みますよね。ほんとに。私も2回転職しましたが毎回深く悩みました。

今の仕事は面白くないし、新卒でベンチャーにいった友達はもうマネジャーになっている。

でも本当にこのタイミングで転職をするのがよいのだろうか。。

この記事を見て少しでも転職を考える人のヒントになれば幸いです。

転職しようかと悩んだ結果、結局転職しない人

私の大学の友達に、「転職しようかな」→「やっぱやめとこう」を半年に1回繰り返している人がいます。この人は地頭は悪くないし、自分のキャリアのことを真剣に考えており一見できるサラリーマン風です。

しかし悩み続けるとずっと堂々巡りをしてしまい、次第に考えることに疲れてしまい、「もう少し今の職場で頑張るか」という結論になります。あなたは当てはまりませんか?

私も半年に1回相談されるたびに、色んな人を紹介するのですが、話を聞くだけで何の行動にも移しません。こういうタイプの人って、悪いのですが転職失敗する確率が高いと思います。

じゃあ、なぜ失敗する確率が高いのでしょう?

悩みながら仕事をすればするほど魅力が失われていく

上の友人の例では、こういう人は悩んでいるうちにだんだん転職しづらくなっていることに気づいていません。ぬるま湯に浸かっているカエルがお湯の温度があがっていくのに気づかず、ゆでガエルになってしまう理論と同じです。

私は前にいたベンチャー企業で中途採用の責任者をしていたのですが、その会社に長くいればいるほど、「その会社でどんな実績を残したのだろうか」「どんな専門性があるのだろうか」という観点で採用面接官はあなたを見ます。じゃあ、「いるべきかどうかわからない」会社で何年も過ごした人が、他の候補者よりも優れた実績やキラリと光るアピールができると思いますか??

私が採用面接官をしていたときに出会った候補者の話をすると、20代後半だった方で営業部長のポジションに応募してきた方がいました。

もう2年若ければまだ成長の余地があったものの、この年だと即戦力になりえるかどうかで面接をし、結果としてそこまでのレベルではなかったということで不採用となってしまったことがありました。

それでも迷い続けて、今の会社にいたほうがいいですか??

いまの仕事を続けたほうがいいと思う理由

ここで、よくある「いまの仕事を続けたほうがいい理由たち」をみてみましょう。

まだやり残したことがある

自分が担当している案件がまだ終わってなかったり、新入社員の育成がまだ途中。来年以降控えている事業全体の取り組みもあるし、まだこの会社でやり残したことがある。

転職するほど能力がついてない

まだこの会社に入って3年しかたってないし、何のプロフェッショナルにもなっていない。転職の際に経歴書を書こうと思っても自分の強みが書けないよ。

いまの職場は入社するのが難しかった

いまいる会社は新卒の就職活動時には倍率が高い人気企業。後輩や家族からの見え方も悪くないし、もし一度会社を去ってからまた戻るのは難しそう。

周りの人たちにお世話になった

新卒の時の何もできない状態からここまで育ててもらった恩がある。まだそれを返しきれてない。上司も人事部も自分に期待をしてもらっているし…。

 

でも、まってください。いいことの方が勝ってるなら、いまあなたはそんなにもやもやしてないのでは?誰しも分かれる前には彼女がかわいく見えてしまうものですが、心の中では転職したほうがいいんじゃないか、と思う理由があったんですよね?

転職したほうがいいと思う理由

今の環境に対する不満が多い

今の職場では頑張っても大幅に評価されることはない、給料のあがるスピードも速くない。

やっている仕事は一巡して少し慣れてしまったので、あまり成長している実感もない。

いま転職しないとするタイミングがない

転職を考えていたけどしなかった3個上の先輩は、もうこの業界に6年もいるから転職するとしても同業種に絞られそう。結婚もしてるし、子供も来年生まれるらしい。社内の飲み会では、給料が上がらずお小遣いが少ないことを自虐的にネタにしている先輩も多い。家庭をもつと、なかなか転職には踏み切れないのかもしれない。

いまの会社にずっと居続けるイメージはない

今の会社がずっと続いているかどうかもわからないし、続いていたとしても自分が定年まであと50年ほど勤め上げるイメージはない。ましてや変化の激しい時代に、いまいる会社がずっと市場で勝ちづづけられるかどうかもわからない。

やりたいことがある

そういえば大学自体に少し勉強した観光業の仕事とか興味はある。海外からの訪日外国人客数が増えてきているのでその分野でのスタートアップ企業もどんどん出てきていて、普段見ているニュースアプリでも少し気になって記事を見てしまうことが多い。

悩む≠考える

悩むのは真剣に考えてる証拠

これらは実際に私が転職活動を始める前に一人でもやもやと考えていたことです。はじめての転職って本当に悩みますよね。会社の人には相談できないし、同世代の周りにはまだ転職をしている人ってそんなに多くないので一人で悩みを抱えがちなんです。

悩むのはやったことなくてわからないから

悩む理由はシンプルに、転職活動が「人生で初めてだから」です。やったことないのでこの一大プロジェクトの概要がつかめておらず、なんとなく心に浮かんでくる不安と戦うことになります。

悩むのと考えるのはちがう

でも、「悩む」と「考える」というのは似てるようで全くの別物です。

ただ悩んでいても何の解決にもなってないので、無駄な時間を過ごしてしまったことを後悔したり、決断力のなさに自分が嫌になったり、その間仕事で成果を残している同僚や先輩に嫉妬してしまったりすると、もう無限の悪循環に陥ってしまいます。

無駄に悩まない。考えるために第三者に客観的に分析してもらおう

じゃあ、悩むのではなく考えるためにはどうするのか。考えるためには考えるための材料が必要です。これは仕事と同じで、ざっくりと次のようなステップで進めていきます。

  • 転職活動の全体像を把握し(やるべきこと・必要期間を把握し)
  • 自分だけで解決できることと他人の力を借りたほうが早くできることを分類して
  • あとは動きながら適宜修正をしていく(最初に完璧な計画はできないからきながら動きながらが超大事)

転職エージェントを利用してまずは一歩を踏み出そう

転職エージェントが正解!

これらの全部を助けてくれるのが転職エージェントです。

転職をしたことない人は「転職エージェントってなにをしてくれるの?」「どうやって登録するの?」というようにイメージがつかないと思います。一方、少し友人などの話を聞いたことがある人は「勧誘の電話がたくさんかかってきそうで怖いしめんどくさそう…」とおもっているかもしれません。

転職エージェントって何をしてくれるの?

転職エージェントとは、転職するまでの様々なやるべきことを基本無料でサポートしてくれます。具体的には次のようなことをしてくれます。

  • なぜ転職したいかの理由の壁打ち相談にのってくれる
  • 転職先の候補を探してくれる
  • 面談を希望する場合、日時の調整をしてくれる
  • 面接対策をしてくれる
  • 年収や入社日時の交渉をしてくれる

実は、1回目の転職時には、私は理由もなく転職エージェントを嫌っていたので(何か嫌な思い出があるわけではないですが、めちゃ連絡くるのがうざいと思っていた)、

自分ひとりでこれらをやったのですが、まあめんどくさいです。。。。

エージェント通したほうが年収上がってたかもしれないし。。。

なんで基本無料でやってくれるの?

転職エージェントがどうやって儲けているかというと、皆さんの転職が決まることで転職先の企業から、転職が決まった人の年収の30%(年収600万円ならば200万円)ほどの手数料をもらうビジネスモデルです。

よって、転職者の年収を高くすればするほどエージェントの儲け分も大きいので、年収が上がるように交渉を頑張ってくれます。

*基本無料なエージェントしか見たことありませんが、実際に利用する際にはきちんとご自身で確認をしてくださいね!

勧誘の連絡がたくさんきてめんどくさい?

確かにたくさんきます。実際、多くのエージェントはあなたが転職をしてくれないと成果が1円も発生しないので、早く転職をうながすようにインセンティブが働きます。

だからといって、エージェントに紹介されたら必ず企業と面談をしなければいけないかというとそうではありません。

私も自分と合わないエージェントから連絡が来て対応するのは嫌だったので、次のように対応しました。

  • 転職用には別のメールアカウントを取得して、普段使うメールアカウントとは別にした
  • 1回会って「正直微妙だな」と思ったエージェントの方にはもう連絡をとらない
  • そのあとくる定期的なメールも基本すべて無視(気になる人はメールを停止すればOK)

それでも抵抗がある人は転職サイトに登録して会員限定の情報収集をしよう

それでもやっぱり「私は転職エージェントはまだ会いたくない…」という方でも、せめて転職サイトは登録しましょう。転職サイトには、次のような情報がまとまっており、転職を考えている人にとっても活動中の人にとっても非常に有益な情報があります。

  • 転職活動の全体像
  • 過去に転職をした人の体験談
  • 現在求人募集中の企業
  • 今の職場へ辞めることを伝えるときどうするか…etc

その中からまずは、転職に際しての最低限必要な大枠の情報を取得しましょう。

今日は以上です。ポイントはとにかく動きながら考える!止まって考えてると本当にとりかえしつかないですよ!

皆さんの転職がうまくいくことを願っています^^

20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

転職エージェントは、あなたの会社の状況、あなたと近しい年代のキャリアについて、客観的なアドバイスをくれます。無料なので使わない手はありません。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。よければご覧ください。

詳細はこちら