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自己分析ができない人と言ってる人は、やり方がコスパ悪いと思う

今日は自己分析ができない時の対処法についてです。

自己分析が大事だと言われて本を読んだりセミナーに出てみたけど、全然できない。。。

どうやったら自己分析ができるようになるのかを知りたい。

自己分析ができない理由

※この章は少し抽象的になります。。簡単に解説するよう頑張るのでご容赦ください

自己分析ができないと悩んでいる人のほとんどは、次のどちらかに当てはまってます。

  • やる意味がわからない
  • やり方が間違っている

やる意味がわからない

そもそも自己分析とかやってもどうせ自分のことは分かる訳ない

と思っていると永遠に自己分析できません。

そもそも自己分析はなんのためにやるのか、自分の言葉で言えますか??

少し考えてみてください。

  • 面接でしっかり答えれるようにするため?
  • 受かるESを書くため?
  • 自分に合った企業を見つけるため?

どれも間違いではありませんが、より広く捉えると自己分析は「自分がどんな人生を送れればハッピーになれるかを知るため」にやるものです。

自分を分析する過程で、自分がどんな時にハッピーなのかがはっきりわかるようになると、ハッピーな状態を手に入れやすくなるからです。

ちょっとハッピーハッピー言いすぎて抽象的になっているので、具体的に解説します。

次のような2人の女の子がいたとき、どっちが自分の理想の彼氏を手に入れられそうでしょうか?

Aさん
Aさん
どこかに私に合ういい人いないかな~

Bさん
Bさん
年収は500万円くらいでいいから、優しくて自分の考えをしっかり持っている人いないかな~

僕はBさんだと思ってます。

自分が望むものが明確(どんな彼氏だったらハッピーか)

⬇︎

外部にも発信することができる

⬇︎

自分に情報が集まってくる

⬇︎

より得たいものが得やすくなる(理想の彼氏をGET!)

これを就活に当てはめると、

  • 自分は将来どのようになりたいのか(自分が企業に求めてるもの)
  • 自分はどんな特徴があるのか(企業から見て自分が何が「ウリ」なのか)

を明確にするということですね。

やり方が間違っている

自己分析をやりたいとは思っているけど、なんかうまくいかない

という方は、やり方に問題があります。

皆さんは、こんな風に思って自己分析やっていませんか?

  • どうせ自分には強みなんてない…
  • 別に凄いこととか成し遂げたことがないから何も語れない…

このように考えてしまう気持ちはとてもわかりますが、コスパの悪い考え方です。理由を解説します。

どうせ自分には強みなんてない

よくある勘違いですが、面接官は「他人と比べた強み」は聞いていません。企業が知りたいのは「あなたという人間の特徴」です。他人と比べて優れているところがないと落ち込んでいると、本来はあなたの特徴として企業にアピールできる点を見落としてしまいます。

別に凄いこととか成し遂げたことがないから何も語れない

これもよく聞きますが、面接官は「学生時代に成し遂げた成果」を聞いているわけではありません。僕も新卒採用の面接官をやっていましたが、注目していたのは「経験したことから何を感じて何を学んだのか」というストーリーです。そしてこのストーリーは誰もが練習をすれば練り上げることができます。

それなのに、不必要に自分の価値を下げてしまうと逆に面接通過率を下げてしまっています。

自己分析の効果的なやり方

まずは簡単なツールでさくっと診断

まずは簡単なことから始めるのが鉄則です。

簡単なツールだと、診断結果があまり信用できないのでは?

と思う方がいると思います。診断結果をより信用できるものにするためのテクニックがあります。

それは、簡単なツールを複数個やることです。複数個やると、表現は違っても共通して出てくるポイントがあるはず。共通点は特にあなたらしい特徴がわかるはずなので、それを見つけましょう。

今回就活サービスを10個以上調べましたが、自己分析についてのオススメはこの3つ。

  • 適職診断MATCH(マイナビ)
  • キミスカ
  • AnalyzeU+Offer BOX

就活では高額の情報教材を売りつけるというビジネスが横行していますが、ここで紹介するのは完全無料のものばかりなので安心してください。

実際に自分もやってみましたが、無料とはいえ質は結構高いです。ではそれぞれ解説します。

適職診断MATCH(マイナビ)

MATCHの元となるテストは1984年に導入され、その後20年以上にわたって蓄積された人事データベースを持っています。非常に豊富なデータベースを持っているからこそ、あなたの適性を客観的に割り出すことができるというのが特徴です。過去に300万人の就活生が受けたテストです。

テストを受験すると、あなたに向いている業界や職種の提案がなされます。

就活生であれば、マイナビは既にアカウント登録している人が多いので、新たに登録等の手間がかからないのはいいですね。

マイナビに登録する(無料)

キミスカ

キミスカはスカウトメールが届く逆求人型の就活サイトですが、無料登録後に行える「適性検査」の評判が良いです。特に逆求人は要らないという人でも、適性検査だけでも受けておくと良いでしょう。

キミスカの適性検査のいいところは、労力をそこまでかけずに性格診断と職種適正がわかる点です。他にもセミナーや検査などはありますが、10分ほどで完了する手軽さは素晴らしい。

受験すると、こんな感じの結果が得られます。

性格だけではなく、仕事に対する価値観もわかります。

他にも、職務適性やストレス耐性など全部で9つの項目から詳しい自己分析ができます。繰り返しですが、診断は10-15分ほどでできるので、かなり手軽ですね。

キミスカに登録する(無料)

AnalyzeU+Offer BOX

こちらもキミスカと同じく逆求人のサービスで、適性検査に力を入れているのでぜひ活用すべきです。質問数が多い(全部で250問、所要時間は30分程度)のですが、違った角度から職種がわかります。

AnalizeU+は社会で働いていく上で求められる力を⼤きく2つ(社会⼈基礎力、次世代リーダー力)に分類し、適性診断結果を基に適性を測定しています。

社会人基礎力はこんな感じ(他にも「考え抜く力」「チームで働く力」の2項目があります)。

次世代リーダー力はこんな感じ(他にも「周囲を牽引する力」「高め合う力」の2項目があります)。

一番右の列を見てもらうと、自分の強みの箇所には「★」が付いていますよね。これが他の人と比べるのではなく、あなたの特徴を表しています。

自分一人で強みがないと何時間も悩んでいるより、このサービスを使って30分でサクッと強みを客観的に分析してもらう方がコスパよくないですか?

Offer BOXに登録する(無料)

逆求人サービスが適性検査に力を入れている理由は、企業が学生にオファーを出す際にも出来るだけ自社にあった学生にオファーを送りたいと思いますよね。だから細かな分析結果が出るように学生側にも質の高い検査を受けさせているんだと思います。

無料ツールを使った後に自己分析本を活用する

自己分析の本とかは使わなくていいの?

まずは先ほど紹介した無料ツールを使いましょう。最初から本をやるとめんどくさくて挫折します(まさにその経験者)。

ツールを使って一通り分析ができれば、就活での自己分析本はいくつも出ています。基本的なものであれば何でも大丈夫ですが、僕は『絶対内定』を使いました。大学生協で毎年必ず置いてある名著ですね。

ちなみに絶対内定は100問くらい自分に関する質問に答えていく感じなのですが、同じことを角度を変えてたくさん聞かれるので、6割くらいで挫折してしまいました。。それでも基本的な項目は分析できたと思います。

だらだらやるとしんどいので、2,3日カフェに1日中こもってやり切っちゃうのがオススメ。昔の写真やSNSへの投稿を見返しながら振り返ると、当時の感情が鮮明に思い出せるのでよいです。

就活エージェントに相談して壁打ち相手になってもらう

ただ、その後も独力で自己分析をし続けるのは結構しんどめなのでオススメしません。ある程度は自己分析が完了したと言えますが、最終面接で受かるレベルになるのは難しいでしょう。

ではどうすればいいのかと言うと、何度も言葉に出して練習することを勧めます

自分1人ではできないので、友達や先輩など一緒に自分の強みを言い合ってみるのがいいでしょう。

ただ、「自分は大したことをやってないから友達に見てもらうのは恥ずかしい」と思っちゃうんですよね。。僕もそうでした。

そう言う人は、就活エージェントなどを使って添削してもらうといいです。就活エージェントサービスはたくさんあるのですが、おすすめなのはこの2つです。

キャリアチケット

総合評価
企業の多さ
ES・面接対策の充実さ
対応の丁寧さ
サービスの手軽さ

キャリアチケットは有名なベンチャーのレバレジーズがやってるサービスです。結論から言うとこのサービスが一番オススメ

転職では一般的なエージェント方式を就活にも適用し、学生にキャリアアドバイザー が付きます。

ポイントを次の通りまとめます。

  • 過去、60,000名の就職支援をしてきたアドバイザーが専任で内定獲得まで個別サポート
  • 多数の学生を見てきたアドバイザーが、受かるES、GD、面接ノウハウをこっそりお伝え(内定率が1.2倍になる面接対策プログラム)
  • 大手企業のグループ会社、企業向けサービスで高いシェアを誇る安定企業など様々な優良企業
  • 多数の企業人事とつながりがあるため、特別推薦枠も多数

実際に働いた経験がないと、どこの企業を選んでいいのかわからないと言う気持ちになっている人も多いはず。

キャリアアドバイザーは、あなたが新卒で入社する会社を一緒になって考えてくれるので、自分に合わない企業に就職してしまうリスクを防げます。ブラック企業に行きたくない人などは必見。

早い人だと1週間くらいで内定が出ている実績もあるようです。

デメリットとしては、1都3県(千葉・埼玉・神奈川)+大阪でしか使えないこと。逆に言えば都心にいる就活生は登録マストです。地方の学生も就活で東京に出てくるタイミングを作れば、利用可能です。

キャリアチケットは今一押しのサービスで、運営元のレバレジーズに取材をしてきました。実際に利用した就活生へのインタビューもあるので、ぜひチェックしてみて下さい。

キャリアチケットは怪しい?運営会社に気になったこと全部聞いてみた

キャリアチケットの口コミ・評判は?【現役大学生への取材有】

キャリアチケットに登録してベンチャーの情報を集める

キャリアチケット

digmee

総合評価
企業の多さ
ES・面接対策の充実さ
対応の丁寧さ
サービスの手軽さ

digmeeは、就活生向けの情報サイト。ベンチャー企業を中心に100社以上が登録をし、年間1万人の学生に利用されています。

ポイントは次の通り。

  • LINEで人気企業の選考会情報が届き、ワンタップで応募が完了するという手軽さ
  • DeNA/リクルート/SMS/レバレジーズなどの大手IT企業からからベンチャーまで優良企業が多数利用中
  • 情報を登録するとdigmeeから企業のレコメンドが来ます。自分では探せなかった企業からスカウトが来ることで、選択の幅を広げることが可能

もちろんdigmeeのサイトから自分でインターンや本選考先を探して応募も可能です。

digmeeに登録してベンチャーの情報を集める

これらの他にも就活生が使い倒すべきサービスを紹介しているので、合わせてご覧ください。何れにしてもキャリアチケットdigmeeは登録必須です。

今すぐに登録すべきオススメ就活サイト
  • 就活を始めたけど何から手をつけていいのかわからない
  • このまま就活を続けていて、やりたい仕事が見つかるのだろうか
  • 希望の会社から内定が出なかったらどうしよう

 

就活は誰もが不安になります。だってやったことないことだから当たり前。

そんな時には、就活を一足先に終えた社会人の先輩の経験をうまく活用しましょう。昔と違って、今はインターネットさえあれば就活をうまく乗り越えるための情報を手に入れるチャンスがたくさんあります。

納得のいく就活ができ、希望する会社に内定をもらうための強力な武器となるサービスを紹介します。就活生の人は是非ご覧ください。

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