就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
20代転職

【大企業辞めたいと思った人へ】大企業を辞めて得れるものと失うもの

本日は大企業に勤めているけど辞めたい人向けの記事です。

僕自身も大企業をやめてベンチャーに転職したので、その時の悩みを思い出しながら書きました。

大企業で働いているけど会社辞めたい。でも辞めるのは不安だからどんなリスクがあるのか知りたい

大企業やめたいと思う瞬間

自分で意思決定できる範囲が小さい

大企業だと規模が大きい分、仕事が分業されているので、1人が担う役割の範囲は狭くなります。するとどうしても「周りにいちいち確認しないと物事が進まない」と思ってめんどくさいですよね。

僕も新卒入社した会社では、早く自分が成果を残して優れたビジネスマンにならないといけない、と思って焦っていました。いちいち上司の確認をとらないと仕事が進まないとかめんどくさすぎましたね。

無駄な仕事が多い(飲み会、事務処理など)

大企業だと飲み会多めです。なんでかなーと考えたのですが、大企業は基本的に新卒でコミュニティができて、そのまま同期同士でつるんでいくことがほとんど。

大企業やめたら失うもの

なんやかんや高い給料/福利厚生

平均するとやっぱり大企業の給与水準は高いです。一方、福利厚生のレベルは段違い。

総合商社に勤めている友達から聞く話だと、

  • 年間に6万円まで自分の自己研鑽などのために好きに使えるお金がある
  • 提携している全国の旅館やホテルに格安で泊まれる
  • コンサートやミュージカルなどのチケットが優先的に取れる(スポンサーしてるので)

などなど結構なメリットがあります。

ベンチャーでもセミナーや書籍関連費程度は出るところが多いですが、事業以外にお金をかけている余裕がないので、福利厚生はないと思った方が期待値的に正解。

社会的な信用

ローンが通りにくいとかもありますが、もっと身近に感じるのは、結婚相手の親や友達との間で「どこで働いてるの?」と聞かれた時に、社名を言いにくいということでしょう。

頻繁なフィードバックの機会

これは結構大きい点かなと思います。僕自身ベンチャーを辞めた理由もこれ。

フィードバックと一言で言っても、大企業で得られるフィードバックにはいくつか種類があります。

  • 教育担当的な人が付き、仕事の進め方や社内のルールを教えてくれる
  • 自分が得意なこと/苦手なことを客観的に見る視点が得られる
  • 著名な外部講師の講演や、有料の外部研修が無料で受けられる

一方ベンチャーだと、人手が足りないので社員のフィードバックに時間を割く余裕があまりなく、「自分でなんとか成長して!」という放置プレイ状態になります。

大企業やめたあとどうなったか

辞めて後悔しているか

結論としては大企業辞めたことを後悔はしていません(詳細はこちらの記事に書きました)。

あのまま仕事ができないことを環境のせいにしながら嫌々働き続けていたら、今頃転職すらできないレベルになっていたから、新卒で入った大企業辞めて本当に良かった。

あと、大企業の人ってなぜかベンチャーを下に見る傾向にあるんですが、ベンチャーに行ってみるとめちゃ優秀な人やビジネスを創る能力に優れた人にたくさん出会えて人生観変わりました。

大企業を辞めた人のその後の選択肢

  • ベンチャーに行く
  • フリーランスで働く
  • 公務員になる

この辺りが多いと思います。なお、大企業出身者は結構ベンチャーで重宝されます。理由は次の通りです。

  • 最低限のビジネスマナーが身についている
  • 一定レベルの地頭がある
  • 大企業の意思決定ルールを知っている

指示待ちではなく自分で仕事を作っていけるかどうかは問われますが、それは大企業にいても出世しようと思ったら問われる能力。

何れにせよビジネスマンとして上を目指すなら必要かと。

僕自身もベンチャーで営業をしていたのですが、営業先で訪問する企業には大企業もあるので、下記が理解できていたのはとても役に立ちました。

  • 大企業がどんな組織体系になっているか
  • どうやって予算を確保してるか
  • 大企業での意思決定はどうやってされるのか(りん議あげる、内部でのプレゼンがある等)

転職を考えてなくても転職サイトには登録しないと損する理由

大企業辞めたいなと考えている人は、今すぐ転職しない場合でも転職サイトには登録しておかないと損します。理由は以下の通りです。

  1. 転職の情報に触れておかないと意欲が薄まる
  2. 自分のいる世界の情報だけしか入って来ず視野が狭まる

本当は同時にエージェントに登録をして「自分の客観的な市場価値を知る」こともオススメするのですが、せめて転職サイトに登録をして1と2だけでもやっておきましょう

ここは本記事の中でもめちゃめちゃ大事。

転職が一般的になってきたとはいえ、大企業の中では転職組はマイノリティです。なので、「転職しようかな」と思っても、日々の生活に戻ると業務で忙殺され、転職の意欲は薄まっていってしまいます。

転職サイトに登録すれば、希望条件に合致したメールが定期的にくるので、まずはそれを眺めているだけでも違います。転職はパワーがいるので、まずは小さな環境を変えることからチャレンジするのが成功のコツです

オススメなサイトは次の2つです。

リクナビNEXT

リクナビNEXTはご存じリクルートが運営する日本最大級の求人数を誇る転職サイト。転職をしたことがない人向けにも豊富な転職体験談が見られます。

求人や体験談の他にも、自分の強みが診断できるグッドポイント診断もオススメ。

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ミイダス

ミイダスは、経歴や経験・スキル情報から自分の市場価値をデータ分析して、あなたを求める企業から直接オファーが届くサービスです。正直年収はあまりあてにならないのですが、適性診断がとても的確なので登録してやってみることをオススメします。

MIIDAS(ミイダス)は年収診断は微妙だが、適性診断としては優れていた

自分が他社で通用するのか、早めに客観的な市場価値も把握しておきたい…!

と言う方は、こちらの記事でオススメのエージェントも紹介しているので合わせてご確認ください。全部自分が面談した結果レビューしています。では本日のまとめです。

  • 大企業辞めて失う一番痛いものは頻繁なフィードバックの機会
  • ベンチャーにとって大企業出身者は必要人材
  • 今すぐ転職しなくても転職サイトは登録しないと損(リクナビNEXTミイダスがオススメ)

20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

転職エージェントは、あなたの会社の状況、あなたと近しい年代のキャリアについて、客観的なアドバイスをくれます。無料なので使わない手はありません。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。よければご覧ください。

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