就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
20代転職

20代のキャリアをどう構築すべきか

こんにちは。トニー(@lesson_now)です。

20代で転職を考えると、「キャリアに傷がつく」という話題が出ることがあります。

「転職をするとあまり心象が良くなく、転職後の会社でも中途組は冷遇を受けたり、その後再び転職をすることでジョブホッパー的な見られ方をする」という事象を指している言葉ですね。

そうはいっても20代のうちはキャリアで悩み出す最初のポイントです。

転職すべきかどうか、転職するならタイミングはいつかなどキャリアで悩みにぶつかることが多いと思います。

この記事を読めば、「20代どういうキャリアを歩んだらいいのか」を考える上でのヒントを得れます。

「キャリアに傷がつく」とは?

転職=キャリアに傷がつくという論はいつ言われていたのか

転職をするとキャリアに傷がつくと言われていたのは、

  • そもそも転職自体がレアだった
  • 転職=裏切り行為というイメージがあった
  • 同業界での転職が一般的だった(そのため悪評が出回る)

という条件の時だと思いますが、もはや平成も終わろうとしている中、昭和の考え方をしている会社はありません。

あったら即刻辞めた方いいです。時代錯誤なので。

今でもキャリアに傷がつくという論はあるが、意味合いが異なる

実際に今でも「キャリアに傷がつく」「キャリアを磨く」という表現があるのですが、少し意味合いが異なってきています。

キャリアに傷がつく=「無思考に転職を繰り替えす」「実力もつかない緩い会社に長年在籍することで、転職市場の価値を落とす」という意味合いで使われることが多いですね。

僕自身、自分のキャリアを磨いている意識があるのですが、何歳でも転職すること自体でキャリアに傷がつくと感じたことはないです。

転職の目的と、在籍中にどれだけの成果を残したかどうかが重要なので、それが明確かつハイパフォーマーなら、別に何回だって転職したっていいわけです。

これまでに12回も転職している尾崎さんとかは好例ですね。

むしろ転職することによってキャリアを磨いていく方が主流

12回も転職するのは極端ですが、これからはむしろ同一の会社にいることによってキャリアを磨いていくのはなかなか難しいだろうなと思っています。

まず前提として、一つの会社だと経験できる業務の範囲や異動タイミングが限定的だからです。

運よく自分が関心のあるプロジェクトにアサインされていれば別ですが、大半の人は、

「今やっている仕事内容は学生時代からずっと興味があってやりたくて仕方なかったことだ」なんてケースは稀でしょう。

転職は(面接に受かるかどうかは別にして)自分の好きなタイミングで好きな業界or職種にチャレンジできる確率が高いです。

なので、究極転職してもしなくてもいいのですが、転職した方がキャリアを磨いていきやすいと考えています。

キャリアは自分で意思を持って作るもの

キャリアは自分で意思を持って作るものです。

学生時代は学校や塾で出てくる教材、課題をこなしていればある程度「正解」の道を進んでいくことができました。

しかし社会に出てからは、自分で意思を持ってキャリアを作り自分なりの「正解」を見つける必要があります。

上司の言うことに従って仕事をしていたら、いつの間にか社会人10年目になっていて他の会社では通用しなくなってました、なんてことが普通に起き得ます。

そうして割りを食うのは他でもないあなた自身です。そして時間は取り戻せません。年を取ってから「もっと若い頃に真剣にキャリアを考えておけばよかった」と言う羽目になります。

20代のキャリアの考え方

では30代になって後悔しないために、20代のキャリアをどう考えたらいいのでしょうか。

20代はVariety(キャリアのVSOP理論)

これは元々はさんの理論で、最近ではちきりんさんがこちらのブログで紹介していました。

各年代ごとに、どのようなキャリアを歩めばよいかを一言で表しています。

  • Variety(多様性)
  • Speciality(専門性)
  • Originality(独自性)
  • Personality(人間性)

こう見ると、20代のキャリアは「30代でなんの専門分野を極めるかを決めるための期間」と位置付けられています。

そのため、「未経験だけどやってみたかったこと」「自分に向いていそうだと思ったがチャレンジしてなかったこと」があれば、20代のうちにできる限り多く試しておくことが重要です。

そうでないと、3040代になっても「俺は何が向いているんだろうか」「若い頃にチャレンジしなかったけど、今からだともう転職できないしなあ」と嘆くことになります。

20代で2回までの転職なら普通にOK

20代の転職はまだ「ポテンシャル層」の扱いを受けます。正確には、27-28歳が一つのターニングポイントと言われており、28歳を越えるとポテンシャル要素で見られる部分は少なくなり、これまでの経験を元に何ができるのかを問われることになります。

30歳を超えたら完全に「即戦力枠」として入社することになるので、どの分野で自分は戦うのかを明確にポジションを決めないと転職はかなり厳しくなります。

実際に僕が前職で中途採用の責任者をやっていた頃、応募してくる30代の人たちの中には

この人は経験豊富で即戦力になってくれそうだ

正直この仕事の経験値だと20代とあんまり変わらないな給与を下げてもいいなら面談するけど

と言う人にはっきり分かれた印象があります。

当然スキルがないだけで不採用にはしないのですが、希望年収を前職同水準で要望されると折り合いがつかず、結局どこにも転職できない、と言うケースをよく聞きます。

転職しなくても転職エージェントに登録だけでもしておくべき理由

20代では「自分に何が向いているのか」を見極めるアンテナを常に張っておき、チャンスがあればチャレンジできるような体制を整えておく必要があります。

これが転職しなくても転職エージェントに登録だけでもしておくべき理由です。

多くの人は転職エージェントは転職の意思が固まってからくるものだと思っていますが、

某エージェントの友人に聞いたところ、

だいたい面談する人の7割くらいは、転職すること自体決めてない状態でくる

とのことでした。

実際僕も、今すぐは転職を考えてないのですが、自分の数年後の転職先を見極めるために、また自分の転職市場での評価を把握するために、5人くらいのエージェントと定期的に連絡を取っています。

僕自身、ちょうどギリギリの27歳で営業事業企画にキャリアチェンジをしました。1,2年ほどやってみて自分に合わないなとなればすぐに別のことにチャレンジできるように、常に情報収集をしています。

周りの友人を見ていて思うのですが、何かにチャレンジしたいと思った時、その時に初めて企業の情報収集をしているようでは残念ながらスピード感がなさすぎです

他の人たちは、常時情報収集をしてアンテナを張っているので、当然よい企業を見つけるスピードも速いし、自分が将来何をしたいのかを常に考えているので、目の前の仕事に対しても目的意識を持って取り組みます。

結果としてどんどんキャリアの差が開いていきます。

ここまでお読みいただいたと言う頃は、あなたも自身のキャリアを本気でどうにかしたいと思っているはずです。

20代の時間はあっという間に過ぎ去ります。思い立った瞬間にすぐ行動しないと、日々の仕事に忙殺されていく中ですぐに30代になってしまいます。

今日この日のこの記事が、あなたの運命を変えるきっかけになれることを祈っています。

最後に僕自身が転職時に使ったエージェントを紹介します。まずは登録だけでもして、情報に触れる体制を作りましょう。

オススメの転職エージェント2選

【前提】転職エージェントは最低でも2社登録すべし

まずはどこのエージェントがいいか議論の前に、最低でも2社は登録しましょう。

理由はシンプルで「自分にあったエージェントに出会える確率を高めるため」です。

以下でご紹介するのは、実際に自分が使ってよかった転職エージェントなのでオススメできるのですが、正直全員が良いエージェントに対応してもらえると言うことはありません。

自分の成績を上げるためにあなたに合わない企業でも転職を進めるような悪いエージェントもいます。このことを知らなくて損をするのはあなた自身です。

自分の人生を棒に振られないように、

肌に合わなかったらすぐに別のエージェントに相談する!というのを徹底してください。

【面談経験有】オススメ転職エージェント2選

下記で紹介する企業は私も実際に面談をしてもらったことがあります。

転職エージェントはかなりたくさんあるのですが、この2社は大手だし実績も豊富なので、安心して使っていただけると思います。

①パソナキャリア


パソナキャリアは対応がとても丁寧なことで有名です。

対応の丁寧さは他のサイトでも紹介されているので、恐らく型化をされているのでしょう。

東京では、定期的に自己分析セミナーを開催してくれているので、まずは1対1でエージェントと会うのが嫌ならば、セミナーから行ってみるのもありかもしれませんね。

パソナキャリアへの登録はこちらから

②リクルートエージェント


リクルートは業界最大手で、掲載件数がもっとも多いことで有名です。

また、掲載件数が多い=転職支援回数が多いので、転職の初心者がつまづくポイントが体系化されています。リクルートの転職サイトでは、まずはエージェントに会う前に自分の強みを把握することができます。

リクナビNEXTでのグッドポイント診断はこちら

また、繰り返しですが、エージェントがたくさんいるので自分に合ってないと思ったら、すぐに別の転職エージェントにコンタクトを取りましょう。

リクルートエージェントへの登録はこちらから

今すぐに転職を考えていなくてもエージェントに登録をしないと損する理由

皆さんは、次のように思っていないでしょうか?

  • まだ今の仕事で学べることがあるから、転職は考えていないからエージェントには登録してない
  • 転職は興味はあるけど、エージェントに登録するほどでもないかも
  • エージェントに登録すると、面談を受けろとしつこく勧誘されるから面倒臭い
  • エージェントに登録をしなくても、自分で探せる

もしこう考えて、転職エージェントに登録をしていないならば、あなたはキャリアで損をしている可能性があります。

転職エージェントは、転職をしようと思った時に登録をするものではありません。むしろ今の仕事に真剣に取り組むためにも、転職活動をする前から登録をしておくべきものです。

僕は直近で転職意向がなくても、1年に1回は信頼できるエージェントと面談し下記内容を話しています。

  • 直近の転職マーケットの動向
  • 自分が今の会社で身につけているスキルが、他企業からはどう評価されているのか
  • 今後フリーで働いていく為にはどのようなスキルを身につけておけば良いか

転職のみならず、仕事で成功を収める人は、常に自分の取り組んでいる仕事が外部からどのように評価をされるのかを知っています。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。ぜひご参考にしてください。

\詳細は↓の画像をクリック/