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20代転職

「ベンチャー企業は危ない」→それ、物事の片面しか見てないです

今日は次のような疑問を持つ方向けの記事です。

ベンチャー企業が危ないと言われる理由ってなんだろう。危ないベンチャーを避ける方法を知りたいな

実際にベンチャー企業に勤務した経験のある僕が解説します。全部で3分くらいです。

ベンチャー企業が危ないと言われる理由

よく聞くのは次の2点かなと思います。

  • 倒産リスク
  • ブラック企業リスク

倒産リスク

確かにベンチャー企業は設立後3年以内の倒産率が90%とも言われますので、倒産しないほうが珍しいともいえます。

今は資金調達をしていて、有名大手企業から経営メンバーに入っていても、傾く時はあっという間に傾くので。。

ブラック企業リスク

非上場の会社だとコンプライアンス観点がどうしても弱くなるので、ブラックかどうかがその会社次第になってしまいます。

上場企業だと労働時間の管理監督方法にルールがあるので、そこまでひどい労働環境にはなりにくいです。

そして、ベンチャーは基本人手は足りないので、会社によっては意味不明なくらい労働させられます。さらに悲しいことに、必ずしも長時間労働=自分の実力がついている、とも限らないので注意です。

ベンチャー企業は危ないのか?

えっやっぱりベンチャー危険じゃん

と言う風に思われたかもしれません。でもちょっと待ってください。

  • 本当にこれは転職を考えるあなた自身にとって、危ないものなのか
  • 逆に、今の会社に居続けることによるリスクはどうか

「ベンチャーのリスク」は「あなたにとってのリスク」なのか

前提として、リスクを考える際には勤務先とあなた個人のキャリアは分けて考えるべきです。

もっといえば、会社が倒産したから「だから何?」という話です。

会社が倒産したら、また転職活動をしなければならないじゃないか!

というのはあるかもしれません。

ただ、別にあなたの財産が取られるわけでもありませんし、破産申告の手続きをしなければならないわけでもありません。

転職は経験するまでは未知なので過剰に難しく捉えるのですが、1回転職してしまえばなんてことはないです。童貞と一緒ですね。

今の会社に居続けることによるリスクはないのか?

人間は変化を嫌う動物なので、今の会社に居続けるリスクを過小評価しがちです。

大企業に勤めている人
大企業に勤めている人
今年も来年も給料はもらえるし、まあ楽しくはないけど安定はしてるしな

そうしていると、気づけば30歳、いざ転職を考えると20代のうちに経験を積んだ周りの人たちとの差がついている状態。

慌てて転職しようにもせいぜい同業他社、ポジションや業界を変えると大幅年収ダウン。

その頃には家族がいたりして、「年収ダウンはきついし、今の仕事を頑張るしかない」と言い聞かせて転職のことなど考えられなくなっています。

このように、最初は嫌だと思っていた会社の思考に自分もだんだん染まっていくリスクも重く捉えるべきです。

危ないベンチャー企業を避ける方法

そうは言うけど倒産する可能性の高いとこ、ブラックなベンチャーは何としても避けたいな…何か見極めるポイントはないのかな

実際にベンチャー勤務経験のある私が危ないベンチャーを極力避けるための観点をあげてみました。

大きく分けて2つの方法があります。

  • 自分で調べる
  • 人の力を使う

自分で調べる方法①:募集している職種で確認

よくわからないカタカナの職種に就かせる会社は危ないです。。

  • ほんとは「営業」
  • でも人気ないから「アカウントプランナー」

あたかもカッコいいことする風の会社。実態はひたすらテレアポをしまくると言うだけかもしれません。

自分で調べる方法②:HPで確認

社員の紹介ページに、やたらに「やりがい」をアピールしている会社は怪しいです。。やりがいがあるかどうかは人によるし、安月給であることを案にしょうがないとしている節があります。

自分で調べる方法③:社員の本音をチェック

yentaというサービスを使えば、実際にベンチャーの社員とフランクにあってカフェやランチができます。

サービスを提供しているアトラエ社がベンチャー界隈では有名なので、ベンチャー勤務している人は結構登録している印象です。

わざわざ会いに行くのは面倒だな、、という人は、とにかくOpenWork(旧Vokersで評判みまくるのがいいです。ベンチャーだと口コミの数が少ないですが、まずは探してみることをオススメします。

人の力を使う方法

観点はわかったけど自分で見極めるのはむずそうだな

と思った方はいるでしょうか?僕はそう思ってました。。

ベンチャーへの転職未経験であれば、ぶっちゃけ人の力を使うのが一番確実です。ベンチャーに転職をしたことがなければ、どのベンチャーが優れているのかの感覚も持つことが難しいからです。

優良なベンチャーを紹介してくれるエージェントやサイトを見つけるのが最短かつ確実。ただエージェントもピンキリなので、実際に使ってよかった信頼のできるエージェントを紹介します。

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結局ベンチャーは危ないから大手企業に行ったほうがいい?

結論、あなたが将来どうしたいかによりますが、

  • 自分がやりたいことができた
  • 家族の都合で地方に引っ越しをすることになった

などの際に、市場で通用するビジネスマンになっていたいかが大事かと思います。

もちろん今の会社の未来を信じていて「今後も業績は拡大するし、絶対潰れることはない!」と確信できるなら残っていていいと思います。

ただ、もし自分の人生の舵取りを自分に取り戻したいならば、ベンチャーも視野に入れて他の企業を見てみないと後から必ず後悔します。

僕はベンチャーに転職して、下記の能力が磨かれたので今後のキャリアの中でプラスでした。これがあったからベンチャーからも大手企業に転職できたと思ってます。

  • 自分の力で仕事を創っていく能力
  • マネジメントの視点
  • 自分で意思決定サイクルを回していくことにより得られる仕事のスピード感

まだ可能性のあるうちに、自分のキャリアの選択肢を広げておく方法を確認しておきましょう。

では本日のまとめです。

  • ベンチャー企業が潰れるリスクは、あなた自身のリスクではない
  • 今の会社にい続けて転職が厳しくなることのリスクも考えよう
  • 自分で調べることもできるが、ベンチャー転職未経験ならば人の力を活用する方が賢い
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20代の転職で登録すべきエージェント

20代での転職は、初めての転職であることがほとんどだと思います。

  • 今の仕事は辛いけど、辞めるなんで逃げている見たい
  • なんのスキルもついてないのに、次の仕事に行っても何もできないんじゃないか
  • せっかく新卒で入った会社なのに、すぐに辞めるなんて非常識だろうか

 

でも、実は悩んでいるのはあなただけではありません。

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