就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
スタートアップ

「ベンチャー用語のピッチって?」を解説します【実例6選】

今日は次のような悩みを持つ人向けの記事です。

ベンチャーのピッチってなんだろう?

本文では以下を解説します。3分程度で読めます。

  • そもそもベンチャーのピッチとは?
  • 具体的にピッチにはどんなものがあるの?見学したりできる?
  • どこで情報を取ってくればいいの?

そもそもベンチャーのピッチとは

スタートアップが投資家などに対し自身の製品やサービスを紹介する際に行うプレゼンテーションのこと

出所:https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/346/346039/

ベンチャー関連のニュースでも、よく「xxピッチで優勝!」などのように見かけます。ピッチで良い成績をおさめると、投資家から出資をもらえる以外にも次のようなメリットがあります。

  • 社会的な信用度があがる
  • 営業活動上で有利になる
  • 採用活動上で有利になる

だからベンチャーの創業者たちはこぞってピッチに応募するわけです。

ベンチャーのピッチってどんなものがあるの?見学できる?

主要なピッチは次の通り。東京が多いですが、地方の主要都市での開催があるものもあります。

  • IVS(Infinity Ventures Summit)
  • ICC(INDUSTRY CO-CREATION)
  • Tech Chrunch Tokyo
  • Slush Tokyo
  • Morning Pitch
  • NEDO

元々の意味がベンチャー起業家が投資家に対してアピールする場なので、一般人が参加できるものばかりではありませんが、中にはチケットを購入すれば見学できたり、金融機関に勤めていれば参加できたりするものもあります。

IVS(Infinity Ventures Summit)

IVSは主にインターネット業界のトップレベルの経営者・経営幹部が一堂に集まり、業界の展望や経営について語る、年2回の招待制オフサイト・カンファレンスです。

2007年からの開催とベンチャーのピッチでは歴史があります。

ICC(INDUSTRY CO-CREATION)

ICCは年2回の900名規模の新産業をリードする経営者・幹部が集まるカンファレンスです。業界トレンドやマネジメントに関する質の高い意見交換をする場を提供しています。また、ICCサミットで議論された内容を記事として配信するメディア運営も行っています。

TechCrunch Tokyo

TechCrunch Tokyoは、スタートアップバトルというピッチコンテストがあります。今年ローンチした、もしくはローンチ予定のプロダクトをプレゼンで競い合い、最も優秀なスタートアップを決めるコンテストです。

Slush Tokyo

Slush」は、2008年にフィンランドで始まった国際的なスタートアップ・カンファレンスです。2015年には「Slush Tokyo」の前身である「Slush Asia」が日本でも開催されるようになり、今や6,000人規模までに成長。日本のスタートアップ界でも欠かせないイベントです。

Morning Pitch

Morning Pitchは、毎週木曜AM7時から開催している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベントです。

毎週5社のベンチャー企業が、大企業・ベンチャーキャピタル・メディア等のオーディエンス約100名に対しピッチを行います。主幹はデロイトトーマツと野村證券。

NEDO

NEDOとは国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の略称。

技術シーズの事業化を目指しているベンチャー企業を支援するためのプログラムです。専門家による助言・指導や、ピッチコンテスト及びマッチング機会の提供等を行っています。

どこで情報を取ってくればいいのか

この記事を読んでいる方は、ピッチに登壇したいというよりピッチに出場しているベンチャーの情報を収集したい、という方が多いはず。

気になるのは下記かなと思います。

  • どんなベンチャーがあるのか
  • どのピッチで優勝したのか
  • どんなサービスなのか

僕はそれらの情報収集をするときには、次のサイトから仕入れています。

これらは割と頻繁にチェックするので、アプリも入れてます。

あとは、google alertで検索ワードに「ピッチ」などと入れておけば、ニュースの中から「ピッチ」という言葉が含まれたものが自動的にメールに飛んでくるように設定できます。

【注意】ピッチで好成績を残したベンチャーが、あなたにとって良いベンチャーとは限りません

例えばフロムスクラッチみたいに、次のユニコーン(※)候補としてベンチャー界隈では有名な企業も、賃金未払いで労働基準監督署より是正勧告が出されていたりします。

※「ユニコーンって何?」という方はこちらの記事で解説しています

また、企業としては良いベンチャーでも、あなたが身に付けたい能力を伸ばす場所として適切かどうかは不明です。ベンチャーの社風もあり、あなたが組織風土にフィットするかもわかりません。

大手企業に入った人が必ずしも幸せに働いていないのと同じで、有名なベンチャーに入ったからといって、あなたが幸せに働けるとは限りません。

  • 何のためにベンチャーに転職したいのか
  • あなたの目的に照らした時に、どのベンチャーがよいのか

をしっかり見極める必要があります。1人ではとてもできないので、ベンチャー転職に強いエージェントを使うことをオススメします。

あわせて読みたい
ベンチャーへの転職にオススメの転職エージェント【元採用担当目線】現在転職を考えており、ベンチャーが気になっている方へ。ベンチャーへの転職のポイントと、オススメのエージェントを知りたいと考えていませんか...

本日のまとめです。

  • ピッチとは「スタートアップが投資家などに対し自身の製品やサービスを紹介する際に行なうプレゼンテーション」
  • ベンチャーの経営者や投資家向けのイベントなので、一般の人はほぼ見学はできない
  • とはいえ情報収集はTechCrunch/PRTIMES/BRIDGE/NewsPicks

今すぐに転職を考えていなくてもエージェントに登録をしないと損する理由

皆さんは、次のように思っていないでしょうか?

  • まだ今の仕事で学べることがあるから、転職は考えていないからエージェントには登録してない
  • 転職は興味はあるけど、エージェントに登録するほどでもないかも
  • エージェントに登録すると、面談を受けろとしつこく勧誘されるから面倒臭い
  • エージェントに登録をしなくても、自分で探せる

もしこう考えて、転職エージェントに登録をしていないならば、あなたはキャリアで損をしている可能性があります。

転職エージェントは、転職をしようと思った時に登録をするものではありません。むしろ今の仕事に真剣に取り組むためにも、転職活動をする前から登録をしておくべきものです。

僕は直近で転職意向がなくても、1年に1回は信頼できるエージェントと面談し下記内容を話しています。

  • 直近の転職マーケットの動向
  • 自分が今の会社で身につけているスキルが、他企業からはどう評価されているのか
  • 今後フリーで働いていく為にはどのようなスキルを身につけておけば良いか

転職のみならず、仕事で成功を収める人は、常に自分の取り組んでいる仕事が外部からどのように評価をされるのかを知っています。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。ぜひご参考にしてください。

\詳細は↓の画像をクリック/