就活生・転職希望の人はまず読んで欲しい記事まとめ
スタートアップ

サルでもわかるようにベンチャーとスタートアップの違いを解説します

今日は次のような悩みを持つ人向けの記事です。

ベンチャーとスタートアップって何が違うんだろう。転職の時の探し方に影響とかあるのかな

下記の内容を解説します。

  • そもそもスタートアップとは?ベンチャーとは?
  • 結局どう違うのか?【まとめ】
  • だから何なの?を考えてみた【転職時の影響】

そもそもスタートアップとは?

アメリカのstartups.comと言うサイトにスタートアップとは?が説明されているので本記事ではこれを引用します。

まず、前提は下記の通り。

from single founders with no team to some of the biggest tech companies in the world, our definition of startup is extremely broad — and very unclear.(スタートアップの定義はめちゃ広いし、そして曖昧)

そして、広く一般に広まっている定義は下記の通りと記載しています。

A startup is a human institution designed to create a new product or service under conditions of extreme uncertainty.(スタートアップとは、極めて不確実な環境のもとで、新しいプロダクトやサービスを生み出すことを前提に構成された組織)

曖昧だとした上で、スタートアップには以下のような特徴があると言っています。(原文はちょっと多すぎるので一部抜粋です

  • 成長することにフォーカスしている
  • 問題を解決するそれなしでは生きていけない
  • 仕事答えよりも問題を抱えている
  • 市場に受け入れられるようなプロダクトを追い求めている
  • 世の中のギャップを埋めようとしている

そもそもベンチャーとは?

ベンチャー(venture)とは、「アドベンチャー(adventure)」と言う英単語にもあるように、そもそも「冒険、あえて侵す危険」と言う意味があります。

なお、スタートアップと比較される意味でのベンチャーはアメリカでは通じない和製英語です。経済産業省が作成している資料では次のように定義されています。

ベンチャー企業とは新しい技術やビジネスモデルを有し、大きなビジネスリスクをとって新規事業に 挑戦する企業である

出所:https://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g80509a02j.pdf

結局ベンチャーとスタートアップの違いは?【まとめ】

改めて下記の通り定義を比較してみます。

スタートアップ:極めて不確実な環境のもとで、新しいプロダクトやサービスを生み出すことを前提に構成された組織

ベンチャー:新しい技術やビジネスモデルを有し、大きなビジネスリスクをとって新規事業に 挑戦する企業

これを見ると、次のようなことがポイントかなと思います。

  • スタートアップは新たに生み出された組織であるので、規模感は小さく、会社であれば設立間もないイメージがある
  • ベンチャー企業は現在の会社の規模によるものではなく、どちらかと言うと心構え的な感じ(創業100年の会社でも、うちはベンチャー魂を持って新規事業に取り組んでます!的な言い方ができそう)
  • 一方、まだ世の中にない価値を新たに生み出して提供すると言う点では両者とも共通している

だから何なの?を考えてみた【転職時の影響】

ここまで書いておいてすみませんが、、個人的にはベンチャーとスタートアップの違いは結構どうでもいいなって思っちゃいました。。。

実際にスタートアップとベンチャーの定義を使い分けられないと困るシーンはほぼないです

それよりももっと大事なことがあります。それは「ベンチャーの皮をかぶったブラック企業」を見極めて避けること

ベンチャーの皮をかぶったブラック企業って何?

ベンチャーの皮を被ったブラック企業というのは、表向きには世界を変える!と聞こえの良いことを言っているが、実態はその事業はメインではなく、裏で単なる下請け作業で稼いでいる、とかです。

こういう企業の元では「仕事のやりがい」「自己成長」という言葉の元で、経営者に搾取されて人生終了です。。その後病んでしまったり、著しく自尊心を低下させられて転職すらできなくなったりします。。

じゃあどうやってブラック企業を見極めたらいいの?

という方向けに、以下の記事で優良ベンチャーの見極め方を書いたので、合わせてみてみてください。

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優良?ブラック?ベンチャーの見分け方を元採用担当が解説する今日は次のような悩みを持つ人向けの記事です。僕は新卒で入った大企業を辞めてベンチャーに転職した際に、見分け方を知らずに選んでしまいました...

では本日のまとめです。

  • スタートアップとは「極めて不確実な環境のもとで、新しいプロダクトやサービスを生み出すことを前提に構成された組織」
  • ベンチャーとは~
  • 定義はあまり大事ではなく、ベンチャーの皮を被ったブラック企業に注意

今すぐに転職を考えていなくてもエージェントに登録をしないと損する理由

皆さんは、次のように思っていないでしょうか?

  • まだ今の仕事で学べることがあるから、転職は考えていないからエージェントには登録してない
  • 転職は興味はあるけど、エージェントに登録するほどでもないかも
  • エージェントに登録すると、面談を受けろとしつこく勧誘されるから面倒臭い
  • エージェントに登録をしなくても、自分で探せる

もしこう考えて、転職エージェントに登録をしていないならば、あなたはキャリアで損をしている可能性があります。

転職エージェントは、転職をしようと思った時に登録をするものではありません。むしろ今の仕事に真剣に取り組むためにも、転職活動をする前から登録をしておくべきものです。

僕は直近で転職意向がなくても、1年に1回は信頼できるエージェントと面談し下記内容を話しています。

  • 直近の転職マーケットの動向
  • 自分が今の会社で身につけているスキルが、他企業からはどう評価されているのか
  • 今後フリーで働いていく為にはどのようなスキルを身につけておけば良いか

転職のみならず、仕事で成功を収める人は、常に自分の取り組んでいる仕事が外部からどのように評価をされるのかを知っています。

実際私も20代で2回転職しており、実際に自分が使って良かったエージェントだけを紹介しています。ぜひご参考にしてください。

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